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僕の記事は貧乏暇なし、金なしの状況下、特に食品に関するお安いモノを紹介したり、キャンペーンによってさらにお得に購入できてありがたい!と強く感謝の気持ちまで抱くものを掲載している。まさに、貧乏生活そのままをさらけ出している、そんなカッコよさも何もない赤裸々に近い内容だ。そんなことだから、やたらと、くそっ!物価高時代めっ!という論調で、今の風潮を嘆きつつ、物価高を話題にすることが多かった。
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さて、今回は、物価高時代の庶民の味方、100円ショップに助けられましたぁ的報告となる。そう、むかーしからある言葉だが、「安かろう、悪かろう」って言われる。ぶっちゃげ言えば、100円の価格なんだから、その価格なりの品質だよ!っていうのを誇張した言い方になる。
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でも、僕だけでなく、多くの消費者は、100円ショップの商品でも一様に 「安かろう、悪かろう」とは言い切れない!ということを知っていると思う。今回、たまたま、日常生活の中で使い切って、新たに購入しないと!って思ったものが、画像の3点だった。そして最初から僕は、100円ショップでの購入を思案していたよ。
まず、絆創膏、ちょっとしたキズなら薬局系の所で買ったものとそんなに違わずイケルよ。次に歯磨き粉、数種類在庫してあったよ。中にはよく知られたメーカーのものがあるし、なんか安心したね。ちょい作りすぎて売れ残っちゃったって感じかなぁと勝手に判断した。
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最後にくつ下、これ、かなり前から3足1000円でディスカウントショップではSALE品の代表格だと思うのだが、これと品質が変わらなければ、1足が100円ってなれば、SALE品の約三分の一の価格設定ということになる、マジか!こんな思いを巡らせつつ、 1足が100円のものの品質を今回、確かめる上で購入してみたよ。 すでに「安かろう、悪かろう」の範疇外であるよ!
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