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言いたいことを端的に言うと、イケダパンの作るおにぎりが、夜のローソンで少しだけ安く買えたよー、ありがとーってこと。たかがおにぎり、されどおにぎり〜なんて、悠長なことは言ってられない状況になっている。
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やはり、購入時は黄色い値引きシールに魅せられて買ったはいいが、よくよく元の価格を見ると上のおにぎりが、税込178円、下のおにぎりが、税込192円だ。話しは飛躍するが、こんな物価高時代に誰がした⁈って犯人探しをしたくなる。時は参院選前なので、今や、野党が与党を責めまくっていることもあり、自民公明政権のせいだという論調が強い。
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自分的には、物価高時代のキッカケは、ロシアのウクライナ侵攻にあった気がしてる。その後、戦争として定着して、トランプ介入も止められず、しかも、トランプ経済主義はアメリカファーストという、これまでの民主党アメリカ政治とは異なるやり方で世界に大きな影響を与え続けていると思う。特にトランプ関税の影響はまだまだこれから、日本に、いや世界にマイナス影響を及ぼすだろう。
おにぎりの話題に戻ると、米の価格高騰、令和の米騒動と題された、米不足→備蓄米放出と流れ、まだまだ米が物価高を推し進める一因にもなりそうな勢いだ。日本の気候が暑すぎて、米が予想外に豊作にはならなさそうだからだ。ウダウダ書きすぎた。
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さて、イケダパンさん、どんな意図でこのおにぎりを作っているのか、色々と聞いてみたいところだ。気になることばかりだ。まずは、左上のLと星3つ…大きいんです!ってことかな?米価格高騰で内容量で調整はしてないですよ!っていうアピールなのかも。次には「国産」アピール、これは言わずもがなだね。みんな日本人は日本のお米が美味しいってわかってるからー。あとは、桜島どりとか、骨太家族とか、付加価値的にコラボして商品価値を高めようという努力が見えるねー、ねらいは色々だろうが、素晴らしいことだと思う。
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そうそう、上の鶏めしは具材あと混ぜ製法で自然な風合いを追求、下のしらすの菜飯は食物繊維含有量表示、健康志向のアピールもしっかりちゃっかり、企業努力を怠っていない、いい点だ。
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