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3年前の一時期の僕はかなり病んでいたと言わざるを得ない。本記事の内容は、題名の白髪対策というネーミングから来る、お役立ちのおすすめ記事ではないことを最初から強調しておく。絶対にまねしたらダメなやつってことで理解してほしい。反面教師として見てほしい。他の白髪対策として効果あるものにいち早く辿り着けるために、変な道にいかないよう警鐘を鳴らす意味合いのものとして、とらえてよ!
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https://hatch51.com/entry/2025/05/24/202500
ということで、まだ警告の意味合いも込めて、ダメダメなことをしっかり書いていく。いわば、中2病のリスカ女子と変わらない!? と思えるからだ。そう、自傷行為か?とも考えられる。悩み、ストレスに際して最初こそ、お試しでやってみようとスタートしたけれど、、、、つまり、まぁ、ちょっとだけならって気持ちだった。でも、増えていく白髪に対して憎く思う自分の心情から、「くそっ!もうどうにでもなれー!」的なやけくそとも言うべき、よくない感情下で行っていた時もあったよ、そうゆう心理面でもダメダメなことだぁーあ。
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僕が一時期やってしまった過ちである、髪焼きは、白髪対策としてシャワーあがりに実施した。これは、濡れ髪状態であるから、一気に焼けるリスク軽減であった。それでも、中には髪の脂分が多めの所において、思った以上に燃えるというか、焦げて煙が出る範囲が広がってしまうこともあるのだ。考えていた以上に広い範囲で焼け焦げたこともあった(だから、やってはいけない)。
専用の道具、便利な道具?はライターだ。この髪焼きに合うやつは、仏壇用であった。百均アイディアアイテムである。これが何故仏壇用として重宝がられているのか?たぶん、その操作性の細やかさにあると思われる。白髪などを焼くためにも、その操作性はgood。きっと狭い作業スペースで、火の付け方を、先のノズル部が柔軟な角度で設定できる機能により、より自分が思ったように持っていけるからだと思う。
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さて、そもそもこのやり方の情報源だが、確かどこかの理容室が男性薄毛対策で実施、それなりの成果と好評を得ていると今から10年以上前のニュースだったように記憶している。そのニュースの最後にも、要注意点として、専門的熟練的技術が必要だからね!っていう念押しテロップとアナウンスがあったね。そこの理容師の言としては、「白髪に限らず、髪の不健康は毛先から、髪の大事な成分が抜けていく現象である。だからこれを食い止めるには、毛先だけをジリって焼いて、毛先に焦げ玉をつくり、成分が流れ出ないようにするんだ。」と、お客に施術しつつ、その目的、ねらいを語っていた。
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決してマネしてはいけないものだが、危険、失敗の可能性とか、他ネットとかもっと広く出てないかと僕なりに調べてみたが、見つからなかった。僕がやってしまった感想としては、前述の理容師さんのように上手くできないってこと。簡単にいうと、毛先玉をつくる程度の焼き方がムズいってことだ。僕の場合、焼きすぎで焦げカスが出るだけになったりした。また、毛先玉のようにできても、直後やしばらくしてのブラッシングで玉がつぶれたり、引っかかり、切れ毛になったり、抜け毛につながったりした。
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一番の課題は、狙った白髪を焼くのに、(僕の髪質のせいもあるのだろうが、)白髪の毛先は火や熱に意外と強く、毛先に玉ができにくい、というかできない。逆に白髪近くの黒髪は比較的火に弱いので、焼けて短くなりやすく、先述したように切れ毛になる率も高い、結果、焼け残った白髪の方が長い現状で、多く残るので、白髪が目立ってしまう。黒髪も中には、毛先に焦げ色のせいか、茶髪部がうすく残るものもあり、全体的にみて、健康的な髪になりにくい。以上!絶対まねダメの髪焼きなので、「まとめ」がなくてもいいよね、以上!
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