今週のお題「自分の好きなところ発表会」
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最近、もの忘れが多い。記事の続編を書くのを失念していた。もの忘れトークはまた別の機会に、、、、ってことをも忘れてしまうのかも(笑 自分の弱点をとりあえず、笑って、自虐的におもしろがるところ、これも僕が思う、僕のいい所。 そう、ご覧のとおり、餃子トマト鍋のその後である。
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実際は、実家の冷蔵庫やらにあったもの、年末年始のセール品を使ったこともあり、シミュレーションとは鍋の中身の仕様がだいぶ変わってしまったことは、前回も述べた。一番変わったのは、鍋の素から変わったことで、もう鍋のネーミング自体が、餃子トマト「チーズ」鍋と、チーズの存在を語れずにはいられない。
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そして、鍋効果を満喫しての温かい食卓の翌日はどうなったのか?というのが今回である。『けがのこうみょう』的=何げなくしたことが、偶然にもよい結果をもたらしたーに繋がる。鍋した翌日、鍋には色んな具材からの良いモノが混じり合っての最高の出汁がだいたい残るものだ。そこに、うどん?パスタ?ごはん?を入れての第二形態へのトランスフォーメーションが図られるものだろう。
ってなことで、我が実家では白ご飯が余っていたので、ごはんを入れて温めなおしただけで出来上がったのが、、、、鍋焼きごはんチーズリゾット風である。いやぁいやぁいやぁ、前夜の鍋よりも見た目はイマイチだが、味の絶妙なこと!メガネ芸人、イッテQお祭り男の宮川大輔氏風に言うなら、ちょっとタメタ後の「ウマイ!」の一言だった。
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余談であるが、この画像をiPhone写真アプリからの〜、Siri検索に回すと、こうなったぁ。
なんで?なんでぇー?鮭と高菜の混ぜご飯!?あるいはー、ガーリックライス!?きっと、手間かけずの鍋2日目のトランスフォーメーションは、あまりに特徴に乏しい外見のために、このように判断されてしまうのだろう。鍋大臣を担当した僕の主張はあくまで 「鍋焼きごはんチーズリゾット風」である。でもなぜか、餃子やトマトの欠片が同時に味わえるのだったァーw
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