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こんにちは、皆さん。私たちの国、日本の気候名「温帯湿潤気候」にも入っている湿潤=moist=モイストだから、私たち日本人の肌環境を含む、体質にもむかーしむかーしから、関わり深いものであることは間違いないでしょう。そのモイストつながりで、今回記していきたいのは、スチーマー、スチーム=steam=蒸気であるわけ。
早い話、僕は、画像の電気ポットを美容スチーマーのごとく、愛用しているのである。ポットの上部には赤い文字で「注意!やけどの恐れありー蒸気口に手を触れないでください」と表示してあるが、あまり注意していない。まぁ、適度な距離を置いてというか、勢いよく噴き出す蒸気ののぼり立ちに合わせて、額を持って行くだけのことなので、熱さを感じたことはない。(但し、沸騰のタイミングで、かなり近づければ危険だと思う:要注意)
もうこれまで14回繰り返しているので、今回はカットするが、僕のターゲットは悩みの種の「額のシワ」だけである。が、蒸気が心地よいので正直、額だけでなく、顔全体に当てる時もある(笑 人間は快感志向の生き物なのだろう(笑 気持ちよい・心地よい・効いてる感があることから、特に蒸気が白く存在感を増す冬場、肌を含め乾燥を意識しがちな季節ならではの冬場はルーティン的にやってしまう。但し、人目のない所限定であるが・・・。
美容ライターは、こう言っている、「美顔スチーマーをスキンケアに採り入れる大きな利点は、肌を柔らかくしてくれること」と。確かに!と返したい。触らなくともわかるよ、それは。乾燥からウエット状態になるだけではない、プラスの効果として柔らかくなっていくのは実感できる。さらにライターは言う、「血行不良や冷えによってこわばった肌表面にスチーム効果で肌が柔らかくなれば、その後の化粧水や美容液などの角質層への浸透がよくなる」と。これにも確かに!と返したい。美容男子のマネ事人としては、もう実践済み。個人的には化粧水のほうが良さげである。
もっとライターは続ける、「スチームが温かいものを選べば、温感効果によって毛穴ケア・保湿効果にも二重丸だ」と。またまた確かに!と返したい。電気ポットはあったかいのしか出ないが・・・(笑 ウェット状態の継続時間がある程度は自然に確保できる=保湿ってことでしょ!そして毛穴も一時的な拡がり後、締まったも出る気がする(これまた個人レベルの所感)。
ⅰ 費用の概算
蒸気口付き電気ポット(家にはありましたぁ・あえて購入したとして):5480円
ⅱ 効果と実際
僕のシワには「効果あり」。
使用後に、保湿はもちろん、毛穴や肌の締まり?キメってやつ?よくなった感あり。そのためにシワがうすくなる効果が認められた。化粧水や美容液の併用次第ではプラス効果の展開もあるかもしれない。
おまけとして、ちなみに美容スチーマーはいくらぐらいして、どのくらいの電気代をくらうのだろうか?電気ポットは蒸気を浴びるためには「再沸騰ボタン」を押せば約1分後に噴気するが、電気代はけっこう上がりそうだ。ここまでのランニングコスト計算まではする気がしない(美容ライター女子に譲ろうWW)のが、美容男子のマネ事人たる所以である。
もう一つちなみに、象印さんについても調べてみたい気がしている~。面白そう。
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