ハッチsunのブログ

Big smile please!

甘党男子のジャレ事ZERO20231121

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今週のお題「最近飲んでいるもの」

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 なんと、新シリーズ化するのだろうか?大丈夫か?続けられるのか?自問自答くらいすべきだろうが、答えはまたの機会に。僕が甘党なことは間違いないので、とりあえず、お題に関係する飲み物だったので、書いてみよう。

 ご紹介するのは、ココア飲料である。紹介画像はCGCというメーカーのミルクココアであるが、類似のミルクココアを何社か出しているので、実はどこのものがより良いのか、ベター(better)なのか、まだ探っている状態である。探ってると言っても、大手の森永さんとか、バンホーテンさんのものを各1種ずつしか試していない(笑

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 ネタに対して、余計な記述が多いと非難されそうだが、気になったことは放っておけない性質(たち)の所が自分にあるので、一応書いておくが、まずは、CGCという会社名が気になったのである。「シージーシー」と自分のクセ的には1字ずつのばして発音したいのだが、この会社、あまりのばさず、「シジシー」らしい。そして、頭から順に、C=Co-operative<共同>、G=Grocer<食品雑貨>、C=Chain<チェーン>、企業理念ではなく、企業の中身をそのまま表現しただけのネーミングにちとがっかり。

 

 もう一つ、本製品の裏の成分表示などと並ぶ欄に、種類別名称は調整ココアとある。この「調整」とは何なのか、気になった。その前に対義語は純ココアとかピュアココアとのことで、ココアパウダーが全重量の22%以上、水分が7%以下のもので、バニラ系香料以外のものを含まないという規定があるらしい。だから?、調整ココアは、この純ココアに砂糖や脱脂粉乳を加えて、お湯や牛乳を加えれば、飲みやすくなるタイプのものと規定されるようだ。

 

 そう、そうなのだ、僕が今回、こだわりたい事に、この前段の後半部がとっても関係する。僕はこの調整ココアを普通にパッケージの背部にもよく記載されている方法で飲んでいた。つまり、「ミルクココアのおいしい飲み方」と称したコーナーには、「小さじ山盛り3杯(約24g)にお湯(約120ml)を加え、よくかき混ぜてお飲みください。」とある。これに従おうが、ちょっとズレようが、この一般的な飲み方では、甘党男子としては、物足りなさを感じていたのは紛れもない事実であった。

 

 ある時、偶然にも甘党男子たる僕が、ミルクココア=調整ココアにはまり込む事故が発生した。あったかいココアを飲みたい!と思ったタイミングで、ポットのお湯が切れかけていたのである。それに気づかず、カップに入れたココアの量に比して、かなり不足の量のお湯しかカップに入らず、、、、つまり、お湯がプシュプシュという音で空気を含んでチビチビっとしか送り出されず、、、、「あ~、これじゃ、飲めない、ごっくんと、のど越して熱いものが体内に流れ入る感覚を味わえない!!」とこのお湯不足の不測の事態を悔やんでいたのだった。

 

 が、しか~し、ココアが溶け込んだ液体の部をすすった時、たまたま、ココアがお湯に半分?いや感覚的には3分の1だけ溶けた状態のものが、僕の口腔内に入り込み、ふわぁっとしながらも、しっかりとした強い甘みを伝えたのだ!!!「なんじゃぁ、これは~!」この体験後、掲示画像を見ればわかりやすいが、僕はわざと、お湯にココアがかなりの割合で不飽和な状態にして、それをすするようになり、さらにもっと甘さを求めて、不飽和な度合を高めた状態のものを、お箸でカップからすくってなめる食し方に転じたのでアール。

 

 「まぁ、だまされたと思ってやってごらんなさい。」自分のことを甘党だと定義づける人で、まだこの食し方をやったことがない人は、どうぞ、どうぞ。いいよぉ、甘いよー、おいしいよぉー。そして、よーく、掲示画像のカップの中を見てほしいですわ。ココアに求めていた甘さが、この食し方にこそある!と言い切るね。

 

 なぜ、こんなに違った甘さを感じるのか?このことについては、単なる私見であり、確認しようとしたことはないが、きっと、ココアと脱脂粉乳の絶妙な取り合わせをもたらすのが、お湯との不飽和状態に起因していると考える。以前、スキムミルクを同様な食し方でやっていたことがある甘党男子の僕、あっ!本来なら、自分史的にはスキムミルクの飲み方から書くべきだったね。これはまた別な機会に。

 

   

 

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