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今週のお題「まつり」
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ヤマザキ夏のフェスティバルってことなので、フェスティバル＝祭り事＝まつりってことですね。さすが、パン業界の最大手の山崎パン！としか言いようがない。刺激されて、他のパン会社も乗ってくるかー？と期待したが、追随の動きはみられない。
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春は、ヤマザキだけでなく、フジパンも、地元のイケダパンもキャンペーンと称しての応募企画があって、その競い方など比較対象するだけでも楽しかった。が、夏は何かが、なかなか難しいのか、ヤマザキ以外は出てこなかった。僕本来のスピリッツとしては、絶対的な1番とか、最大手を積極的に応援する感じではないんだけど、、、、。
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もう、皆んな、耳タコで聞きたくないかもだけど、この物価高が当たり前で定着？いやまだまだ拡大中だから、定着という言葉はニュアンス違いかな、まぁ、物価高当然時代において、なんかちょっとしたこと（≒キャンペーンとか）でも、苦しむ消費者を救おうとする行動や気概を感じたら、紹介せずにはいられない僕なのだよ。
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例によって、また応募規定、ハードルの緩い？低い？3点応募の方にチャレンジした僕。点数シールだったり、パッケージ印字部からの切り貼りマークだったりだったけど、ちょい価格高めのパンじゃないと、点数自体が付いてない印象を受けた。さすが、大手のヤマザキ戦略は卒がない。8月18日〆切だから応募未の方はガンバねー。
3点で応募できる賞品がいい所をついてるねー、さすが、そこんとこも最大手ヤマザキの策中にまんまとハマってる感さえある。命名「ヤマザキグループのお菓子の宝箱10,000名様プレゼント」。何もかも値上がりしている中、お菓子も同じ。それを企業努力の範囲内で考えてみました～感の強い、今回のキャンペーン名とアイディアがいいですね。同グループの菓子商品だから集めやすいし、ｸﾞﾙｰﾌﾟとしての宣伝効果も出る。こんな商品のラインナップもあるんだと、今まで気づかなかったものを消費者が発見すれば、まさに宝箱だね。当たってくれ～。画像でなく、実物を見てみたいー。もうひと口応募しよっかなぁ。
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