今週のお題「秋服」
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そうですねー。もうすぐ、11月。なのに、僕は普段着も、職場での服装もまだ半袖、夏ズボンで過ごしている。南国生活の僕の周囲にも、まだまだ、同様の軽装な人が多い。明らかに異常だと思うが、マスコミも「異常気象だ」とストレートな表現で強調する流れは以前ほどは減っている気がする。なぜだかはわからないが。
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季節の移り変わりとか、世の情勢の変化に敏感に柔軟に対応する代表格は、世間からコンビーニエンス=便利だという称号が定着しているコンビニ大手のローソンさんではないだろうか?(前回記事でも、異常気象対応だと述べさせてもらった)
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そのローソン、LAWSONさんが、今回打ち出した策が、『一会計、パン300円(税込)購入ごとに、対象の飲料、いずれか一本の無料券がもらえる!』キャンペーンだ。TV等のCMでも、またあの元気な遅咲きブレイク芸人の錦鯉の長谷川氏が、「もらえ〜る〜よ〜」と絶叫してるヤツで始まっていた。
弁当からパンにキャンペーン対象を変えて行うのは、消費者の意見を取り入れたのだろうか、あるいは店員や消費者に気分転換というか、目新しさを感じさせるためなのか?僕がまず思ったのは、パンも物価高の影響で全体的に値上がっているから、パン2個でミッションコンプリートになるなぁってことだ。
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実際、購入したのは、ヤマザキ秋のパン祭りキャンペーン品でもある、大きなハム&たまご、162円なーりー。そしてコンビに選んだのは、ふんわりコーンマヨネーズパン、149円なーりー。締めて311円。僕の財布の紐は、けっこう硬めなんだよ、わかりますかね、パンの中身や味よりキャンペーンを意識した価格中心にセレクトしてるってことだよ。
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しかも、弁当一つ買うよりちょいお安く、キャンペーンに乗っかれたというハピとく感を持ちながら、キャンペーン賞品の午後ティーのミルクティーと一緒に味わって、なんとなんと、晩めしにしちゃったよー。幸福の付加価値的要素かも、ミルクにはお腹もふくらます効果を感じたねー。キャンペーン期間中に、類似パターンで、もう一度パン晩めししちゃおうねー。
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