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健忘症なのか、うっかりなのか、それとももっと深刻な認知症の傾向なのかって考え過ぎかなー。イケダパンの出してるラビットパンについて、続きを書くのを完全に失念していたようだ。
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前回記事には、次回ラビットパンの個性を書きたいと記してあった。きっとその時は、閃いた考えがあったはずなのだが、はいはいはいー、例によってしっかりとは思い出せない。ちょっとでも、別なところ、メモ帳的なところにキーワードだけでも入れとくべきだったー。でも繰り返しになるが、一番心配なのは、健忘?うっかり?認知?の疑いのうちの3番目が可能性あるのかも、怖い。
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しっかり思い出せないのは、かなりスッキリしないことだ。昨年のこととはいえ、ラビットパンにちょっとした感動を覚えたからこその次回予告だったはずなのにー、悔しい。が、しかし、たぶん、このパンの個性というのは、まず第一に白あんのパンということ。白の素である白インゲン豆には食物繊維効果で老廃物を排出する働きあり。ビタミンB1を含み糖質をエネルギーに変える。この他、鉄、カルシウム、亜鉛も含む優れものなんだよー。
次に上述の白あんぱんを羊羹でコーティングが、個性的。自分に身近なところ、南国ではこの羊羹コーティングはラビットパンしか気づかない。稀少≒個性という捉え方もあるっしょ。うすーく上部に塗ったように付いてる羊羹(ようかん)、これが元々上品な白あんにマッチしてさらに上品な甘さを加えてくれている、ほんのり甘いがいいね!材料がちょい普通の羊羹に要るもの、こしあん、砂糖、寒天だけではないと思われる。ここは推測の域だが、薄くのばすための一工夫ありそうだ、水あめか〜!?
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ただ、稀少と前述しときながら、情報としては富士製パンとか菱田パンとか、北海道のあちこちとかようかんぱんはあるようだ。どこも昔懐かしとか、昭和レトロな雰囲気だ。パァーっと見ただけだが、池田イケダパンのラビットパンが、最も古くから続いているものだし、苦労もしてる感がある。保存方法に直射日光、高温多湿を避けて保存というだけでなく、ラビットパンは、南国企業イケダパンの管理下、消費期限を考えてると思われるからだー。
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付加部分だが、復刻版として出してることや、昨今の物価高、原料高を受けて、一回り小さくなった感も否めない中、苦しみつつ、つないできてると感じるね。懐古的味覚を大切にする意味で、鴨池空港の懐かしい情報ネタを裏に乗っけているが、この部分も縮小を余儀なくされたみたいに感じる。色んなところ、色んな意味で小さくてもね、古き良きものを忘れないスピリッツがうれしい、イケダパン、がんばり続けてほしい。
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