今週のお題「自分の好きなところ発表会」
※本ページには、プロモーションが含まれています※
☆ランキング参加中☆
47%増量のローソンキャンペーンは、TVCMにおいても、松山ケンイチのはしゃぎぶりより、47%増量のフレーズのほうが前に出て目立って見える。前回も書いたが、47都道府県=日本全国に向けたメッセージ性を持たせたローソンさんの企画は面白い!「面白い」と思うことはそのままストレートに「面白い!」とほめる事、ここが僕が思う、僕のいいところだと思う。
検索人気リンク
また今回も、僕はお得感の有無でなく、ローソンキャンペーンの勢いに乗せられて購入してしまった、高菜明太おにぎり盛りすぎチャレンジ。詳しく見ていくことにしたい。まずは、この商品のパッケージ外のところで、なんと「無くなり次第終了」なんだよ。つまりは数量をしめされてはいないが、数量限定販売ってこと、これ大事。限定モノに弱い僕としても仕方ないところだ。
前回シリーズリンク
パッケージには色々書いてあるよぉー。47%増量とは、「総重量」比である!そう、当社従来品との比較だが、従来品は2025年1月21日発売のモノとあり、最新の状況、情勢のモノとのことだ。但し、裏の表示には総量は記載がないので、検証するなら食べる前に計ってからだったのに、気づいた時には食済み、食欲を刺激されたこともあって、もう計りようもなかった。
まぁでも、どこか別のコンビニでやってる爆弾おにぎり級のボリュームで、量的満足は得られたよ。
高菜明太、Takana Greens & Spicy Cod Roeの英語表記、※印注釈で「唐辛子を使用しています。」だってー。 だから、明太の辛さ以外にピリっと来たのがわかったよー。原材料名をみると、高菜明太子胡麻油和え、韓国産のりとなっており、何も書かれていないが、韓国おにぎりの香ばしさがダブルで伝わってきた感じがした。
前回リンク
裏に国産米使用の印字があった。令和の米騒動2024以来、米価上昇中の2025年2月段階だが、政府備蓄米放出効果は果たしてあるのだろうか?こんな時期だから、 国産米使用アピール大事だ。じゃないと、?産使っての盛りすぎでは単なる量的チャレンジで質が伴わないと評価されるだろうから。消費者の目は厳しい。
検索人気リンク
一番気づいてよかったこととして、なんとなんと、このおにぎり製造者は、(株)イケダパンとあるじゃないですかー!!!!まさに、別記事で僕が絶賛推し中の春の謝恩セールを開催してる、イケダパンさんが作って、ローソンさんの企画に応じていたわけだったぁー。この世知辛い、物価高当然時代において、またありがたやーありがたやーの気持ちとともに、さらにイケダパン、ローソン共々、応援していく決意をあらたにした僕だったねん、ねん=念じて念押し。
検索人気リンク