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マイナス思考であまり書かない方が良いかもってことで、さらっと流すように報告すると、2025年バレンタインデーにまつわる浮いた話しも何もなく、バレンタインジャンボについても、売り場の姉ちゃんに手間を取らせて、残り物でのバラバラ買いにセットを組んでもらったにもかかわらず、何も当たらなかった。かすりもしない感じだった。
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そんな感じで報告のために撮った画像。売り場の姉ちゃんが機械にかけた後にはずれ券に印字される「ハズレ」のカタカナ文字、なんだか改めて見ると何か歪んで見える。ハズレの中のハズレだよ!って言われてる気がして腹が立った。当たらないことにキツイ言葉で文句が出るようになってしまっている僕の心中は、おそらくは物価高時代をはじめとする、外からの色んなストレスに打ちのめされて、宝くじを買って夢見る楽しい感情さえも持てないくらい、すさんできているのだろう。
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さて、くじに外れた今になって気づいたのが、しっかりではないが、ちゃっかりとその存在をアピールしていた大阪・関西万博の公式キャラのミャクミャクだったよ。画像に注目!正直、なんじゃこりゃ!?とは思わせるので、ヒトの注目を集めることには成功しているようだが、、、、、、実際の人気はどんなもんなんだろう?
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拾ってみると、ミャクミャクは、2025年開催予定の日本国際博覧会の公式キャラクター。 5つの眼球やその周囲に細胞に似た形の輪がついているなど、怪異な化けもの的キャラクターデザインが特徴。。。。アメリカではウケたとか、日本の子どもは怖いって感じてる~とか、アンケ結果によると日本人の50代以上には人気ないと斬られていたり、普通は一度見たら忘れられないインパクトがあるので、グッズの売れ行きには期待がかかるとか、真の人気の度合いが不明だ。
僕は個人的に、ミャクミャクの語感がいいね!と思う。きっと容易に想像・連想できるように、ミャクミャク=脈々と、日本のいいものをいい具合に繋いでいってくれという思いが込められているのでは?と感じる。どこに書いてあるかな?ちょっと探してみたら、、、、見っけ~、、、、名称は3万3197件の公募から、開幕1000日前にあたる2022年7月18日午前に決定され[12]、同日開催された記念イベント「1000 Days to Go!」内で発表された。岸田文雄首相は、歴史、伝統、文化、世界とのつながりを脈々(みゃくみゃく)と引き継ぐ、そういった意味が込められている愛称であると説明。
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一体全体、公募から決定したのであれば、誰に著作権があるのか、誰をホメタタエレばいいのかが不明だが、先の首相の岸田さんが発表した事実により、世界とのつながりがなんだか絵に描いた餅的に意味合いが軽くなってしまう印象が否めない。この人、形ばかりで実を伴わないことを「平和」に関する世界とのつながりにおいて、やってきた人だと思うからだ。あー、凹むね~的愚痴がひどくなってきたので(笑)、この辺でSEE YOU.
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