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結果報告なので、できるだけ淡々といきたいと思う。狙った大当たりはなし。世間一般的にはハズレと言うのだろう。前回記事も参考にしてくだされ。
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そして、年初の幸運への大期待、これがいつもよりも僕への宝くじ買いへのモチベーションを上げているのだが、これまた関係する1月の前回記事を見てほしい。
題名であり、今、自分的に宝くじの買い方としてこだわっている、「バラ残りのバラバラ買い」。このことについて、結果から分析しよう!そもそもの発想として、残り物には福があるから始まって、福=大当たりだよね!って考えているわけだよ。昨今のサマージャンボは、売り場でバラ売りを売った残り物の組み合わせで買ったのだが、5等(下1ケタ 3番)。宝くじの日記念は、同じく売り場の残り物が、訪れた時に3枚しかなかったので、それを買ったところだったのだが、6等(下1ケタ 5番)。あーそうそうその通り、3600円出して、300円と200円の500円返金されるってことだよ。
なんだか、この連番、つまり、下1ケタが0~9番揃っての買いによって、全ハズレを防ぐようなことで、またまた換金を理由に売り場に行くことがなんかあまりいい気分じゃないなぁという思いがあったり、全ハズレリスクを回避すること自体が、潔くない気がしたりして、今回は別なやり方をやってみたわけだった。
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こんなことばかり考えていてもしょうもないって非難されそうだが、2種の宝くじともに最下位の当たりが出た事実を突き詰めると、運も尽きていない気がするので、究極的プラス思考ってことで、皆さん、了解してね。
サマージャンボの10枚の下1ケタは、0・1・2・3・0・1・2・4・5・6だった。確率的には十分の一には変わらないのか?ん?でも、もしも下1ケタの当たりが0~2までであれば、2倍の400円が返ってきたんだよなぁと、勝手なもしものケースを想定すると、真に大したことないと思うね。
同様に、宝くじの日記念の3枚の下1ケタは、3・4・5だった。確率的には三分の一?いや結局0~9の10個の数字の内の一つが当たりになることからは十分の一というのは変わらないのか?んー、数学が苦手なので、確率も苦手だ。考え方がようわからん。
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