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こんにちは、皆さん。
おはようございますの時間から、暑さのために、だらだら、ごろごろの二度寝ができない日があります。この寝起きの気分の悪さは、なんだろう?で目が覚めていきます。そう、それです、朝からの脱水ですよ。口の中のネバネバ感もあります。冷蔵庫まで匍匐前進的に這って行き、空のペットボトルに入れておいた水道水を、まずは二口。続けて飲みたくてもプラス二口、これでは脱水症状からの回復にはなってないでしょう。そう思いながらも決してポカリや、オーエスを準備しないだめ男、、、ケチぃのか、メンドーなのか、そこまでしなくても俺は強いと思っているのか。
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ルーティンというより、目覚めの儀式化してる朝シャン。夏でもお湯で行います。目覚め=体温上昇のためだから。でもきっと、ここでも体内水分を減らしていることでしょう。シャワー上がりは、たいていは、外出予定時刻に追われているので、なぜか、バタバタ。つまりは少し体温上げておいて、冷めないままに、その日のお天気情報とかをノーケアのまま、飛び出します。つまり、そこには、何の対策もありません。例えば、女子のマネして日焼け止めスプレーシュシュっともありません。
仕事の道具だけのカバン持って外出、出勤へ。カバンの重さを軽くしようとは思いつきません。なぜなら、持ち帰りの多い俺は、なんだか、仕事に追われていて、家でも最低限の仕事ができる資料が手元にないと、不安なのです。ビジネススーツのクールビズで。ん?クールビズって、まだ使える言葉かな?だから、陽射しを緩和する帽子は似合わない感から身につけません。眼からの紫外線侵入の弊害が説かれた時には、サングラスを試した時期もありましたが、腕時計と同じで、持ち物やらを増やしたくない気持ちの方が効用より勝ってしまうのでした。ただし、太陽下の外の移動中には、マスクを外し、できるだけ陰を渡ります。ちょっとした物の陰を逃さず、日影の涼しさを感じながら。(写真参照)そう、対策と言えるのは、きっと、これくらいです。他人との距離がとれて、会話不要の外でマスクを外して、陰渡り。他人の影も渡ります。変な人と思われてるかも(笑
昔は首に、水に浸してから巻くだけで、気化熱を使ってヒンヤリさせられるグッズを使ったこともありましたけど、シャツのカラー周りが汚れやすくなるので、やめましたよ。以前は、ピィーピィーと、危険度をやたらとおしえてくれる、ストップウォッチみたいなWBGT計測器を持参してましたが、あまりに、危険日に外出しなければならない機会が多すぎて、いつの間にか、電池切れして何処かにイッちゃいました。
つい最近も、汗かいた時だけは、ちゃんとしようと、吸水性の高いタオルを常時携帯してましたが、ブカブカとしてかさむのがいやで、汗垂れ流しても小さめのタオルハンカチ数枚で対応するようになりました。
そうそう、今、気づきましたよ。世代バレバレですが、、、結局、俺は「24時間、闘えますかっ!ビジネスマーン、ビジネスマ〜ン、ジャパニィ〜ズ、ビジネスマーン」なのです。だから、ん?ちょっと疲れたかもと思ったら、栄養ドリンクを注入するわけですよ。これ一本あれば、大丈夫、乗りきれる!ちょい右上方を見るように顎をあげ、右手にドリンク瓶、左手は腰のところで、身体の線と一緒に三角形を作るんです。ググッといきます。これで大丈夫、だいじょうぶだぁ?
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