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3月頭に、節目の1ヶ月に100クリックを達成していた。これまでも、サチコが区切りのいい数字の度に、メールをくれていたのであるが、しっかりと目を向けたり、意味を捉えることを避けていた自分がいた。アクセス数の伸びがないことに苛立ちながらも、なぜか避けてきた。そもそも「クリック」って何？今回、素朴な疑問から始めたい。
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ヘルプだと、こんな感じだ。
○Search Console を使用すると、Google 検索、Google ニュース、Discover において、サイトへのリンクやサイトのコンテンツがユーザーにどの程度の頻度で閲覧または操作されたかを示すデータが得られます。このデータは、各種のパフォーマンス レポートから入手できます。
○パフォーマンス レポートには次の指標が表示されます。
○表示回数: サイトへのリンクが Google で閲覧された頻度です。結果タイプによっては、スクロールや展開によってリンクが見える状態になる必要があります。詳しくは、以下をご覧ください。
○クリック数: Google からサイトへのリンクがクリックされた頻度です。詳しくは、以下をご覧ください。
- （平均）掲載順位: サイトへのリンクの、Google における掲載順位の相対ランキングです。1 は掲載順位 1 位を、2 は 2 位を表します。3 以降も同様です。Google 検索の検索結果についてのみ表示されます。詳しくは、下記をご覧ください。
- ○クリック率: クリック数を表示回数で割った値です。
このドキュメントでは、上記の指標について詳しく説明します。また、Google 検索の検索結果に表示されるさまざまな項目の実装の詳細についても説明します。
このヘルプでの文章、なんで、わかりにくいのか不明。腑に落ちない表現だ。検索サイトでクリック数だけに絞って調べてみると、まだわかりやすかったよ。初心者向けかな？
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○クリック数 - 検索結果内のリンクをクリックし、ユーザーが検索結果の外に転送されるとクリック数としてカウントされます。
別なサイトでは、以下のようになっている。これもちょっとした英語表記や解説がうれしく感じるわかりやすさだね。
○クリック数とは、広告が表示されてユーザーがクリックした回数のことです。 レポートでは「CT（Click Through）」と記載されることがあります。 クリック数が多いほどユーザーにとって目の引く広告が出稿できているといえます。
○クリックカウントとは、インターネット上に掲載されたバナー広告・URL・テキスト広告及びメールマガジン等に記載されたURLが、どれくらいクリックされているかを計測すること。 クリック数が多ければ多いほど、そのコンテンツが閲覧された回数が多いことになり、宣伝効果の高さも比例する。
○クリック率（CTR）は、キーワード、広告、無料リスティングの成果を判断するのに役立ちます。 クリック率は、広告のクリック数を表示回数で割った値です。 クリック数 ÷ 表示回数 = クリック率（CTR）の式で表され、たとえば表示回数が 100 回でクリック数が 5 回の場合、クリック率は 5% となります。
この上段までの、こんな切り貼りだらけの今回の記事、そもそも評価が低いはずだ。アドなら、ズバッと斬り捨ててくるだろう。そう、アドセンス合格もらうまでの間、最もやってはならない禁じ手の１つだったから、今でもそのダメさ加減は劣悪度がかなり高い事だろう。コピー性が高い≒オリジナル性に欠けるものという範疇のものだ。
理解度の低い僕のような人間にとってはニーズがあるので、あえて今回やってみたが、本来コピペで構成されたこれの扱いは最低レベルだろう。しかも、ややもすれば、アド様というか、ググる様批判とともとられかねない所業だから、危険な行為だ。くわばら、クワバラ、桑原。
作文してて、不思議ちゃんことはてブのよい点に気づいたよ。今、１３４４字と確認した。どの種のブログ作成画面でも備えている機能で、あって、当たり前感のあるものだろうが、作成ウインドウの真ん中下部に常にアップデイトで、カウント表示されるのが単純明快でうれしいね。これに、色が付いたり、文字数の目安越え、例えば、アドセンス合格獲得基準とも目される1500字を越えると何かでもう簡単におしえてくれると、さらにうれしいのにね。まあ、かわりばえしない所で、それなりの利益をキープしてるようだから、こんな基本機能が手つかずのままなんでしょうね。企業努力を怠っているぬるま湯体質に感じるけどね。
なんだかんだ、サチコにも、アドにも、不思議ちゃんにもマイナス言ばかりを浴びせて、スッキリしそうなものだけれど、なんだかこわごわ、恐々、恐恐、怖々、怖怖、コワゴワの心境になる自分のメンタル弱さ加減に凹むね～、まったくぅ～。
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