今週のお題「外でしたいこと」
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春めいての外出気分に寄せた「外でしたいこと」だろう。僕は特に写真というか、画像というか、興味にまかせてバンバンiPhoneカメラで撮りまくりたいねー。
さて、そのiPhoneカメラで撮りまくった中に、前回書いたCOCO'S初体験時の配膳ロボットのトリセツがあったよ。いかに、新しもの好きの自分の性格もあって、ハイテンションにこの時なっていたかがわかる証拠ともなっているねー(笑
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以前も書いたが、iPhone中に写真アプリとGoogleフォトアプリを入れていて、それぞれがそれぞれにSiri、Googleレンズに連動しているんだよ。その機能比較というか、一番勝負というべきか、それぞれのアプリの下部に出てくる関係の記号をタップしてみたら、今回はSiriの出来の良さに感嘆したよ。
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そうそう、前回は、昆虫検索において、Googleレンズの勝ちを宣告した。今回はカメラレンズでの読み取りからの英語和訳機能との連携状況とでも命名できるかな、、、、とにかく、Siriさんの勝ちだよー。
iPhoneアップルのほうをGoogleより長く使っている自分としては、たったこれだけのことだが、凹み気分の逆の凸る気分だね。より愛着を感じているほうに勝ってほしい、優っている存在であってほしいと思っちゃうんだよなぁ。
ほぼ、完璧な和訳文もさることながら、撮った英文の画像上に和訳文を重ねて表示させるという、分かりやすさがすごくいいね。いい!そして、対するGoogleレンズのほうはと言うとー。Googleレンズが直接動いた感じではないが、Googleでは、トリセツ文画像の細部を読んでそこに焦点を当てた形でGoogle翻訳のサイトに飛んで訳したよぉ。
まぁ、ちょっとだけ、Googleのほうをもちあげるとすれば、トリセツ画像の反射で見えにくく、かつ小さい文字で綴られた部分をしっかりとらえようとしたなぁと評価できる要素もある。読み取りは「CAUTION The ne plate and cocotte are extremely hot.」で、その訳は、「注意!!ネプレートとココットはひじょうに熱いです!」となっていた。
まぁ、大意は伝わるから合格点だろう。実際、光の反射で読めなかったところは、ne plateではなく、iron plateであるはずだ。つまりは、鉄板と訳せたら、もうAIの域に入っていくのだろう。曖昧な部分を強引に読み取ろうとする所がまだ機械的でいい、あるいは人間の考察力が勝るくらいのレベルの機械のほうが末おそろしくないと僕は思ったねー(笑
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