今週のお題「練習していること」
※本ページには、プロモーションが含まれています※
☆ランキング参加中☆
お題は練習事。僕の練習事、ずっと練習中でなかなか小さい目標も達成できずに、このまま今後もずっと練習中になりそうなのが、英語力であろう。前回、チョコっと紹介したハートチョコの粋な計らいである、メッセージ欄、ここに、相手が外国人であるかどうかに関係なく、英語でササっと自然に書く言葉が浮かんでくるようなタイプの人間になりたいな。
検索人気リンク
①義理チョコなら義理チョコで、軽い挨拶程度のものを、②本命チョコなら本命チョコで、ちゃんと相手に真意が伝わる程度のものを、いい表現が見つからないが、③マジチョコならマジチョコで、相手の心にかわされずにストレートにぶつかっていける程度のものを、あまり時間をかけずにスラスラと英語で書きたいものだ。
①の一例、"Thanks a lot !"まぁ、感謝が伝わればいいのかな。②の一例、"I love you so much."色々と表現の選択を迷うところだが、loveをちゃんと使うべきだし、私が貴女をという、主体と、その方向性をしっかり示すべきかなぁと思った。2人の置かれた状況によっては、意外と"I miss you."もいけるかもしれない。③の一例、こちら側の熱い思いをどこまで出すかがキーポイントだが、loveが強すぎるかなと思うのなら、adore とかcherishで、恋と同時に慕う気持ちもあるのを表現するのはどうだろう。あるいは、尊敬respectの意を入れて、admire とかlook up to もいいかもだー。
さて、前回も取り上げた不二家さんのハートチョコ、チョコ自体の甘味は強めで、中のピーナッツとの相性よく美味しい。恋愛の甘いイメージをさらにふくらませてくれる効果もありそうだ。
前回シリーズリンク
そして、もう一つ、不二家さんの粋さが出てるのは、ハートチョコに刻まれた文字だ。字体もいい感じでオシャレだし、メッセージが含蓄があって、さらにいい!というのは、"Have a heart!" これをあなたなら、どう訳すかな?
前回シリーズリンク
僕はちなみに、「このハートチョコをお食べー。」と訳した。僕の彼女は「好きになって。(for meが略されている)」と解したようだ。一体、誰に告られたいのだろうか!?ちっちゃい彼女は「この気持ちを受け取って。」彼女のハートのイメージは、どうやら、ドキドキする心臓に手を添えた時の気持ちのようだ。ラブリーなイケメンは「心を込めて。」その心持ちに余裕さえ感じる、かなりの意訳だ。きっと、チョコはおまけにすぎず、渡す行為やその際の自然な演出に力点があるのだろう。
こうなると、僕の訳した文を改めて振り返ると、僕のは欲求がストレートだなぁと感じる。♂から♀へのものなら、味わってみて的な、、、♀から♂へのメッセージならば、わたしの全部を食べてよ的な、、、それぞれに隠喩的だなぁって感じる。僕の告りは、チョコ色じなく、チョコえろだね。意味わからーんw
検索人気リンク