ハッチsunのブログ

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甘党男子の戯れ事14 シャトレーゼのホワイトチョコラスク

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 これは「うまい」。漢字ってコミュニケーションに便利だなぁと思うのは、まさにこんな時。「うまい」の中身だ。甘い(あまいと書いてうまいと読ませる)。美味い(おいしいと書いてうまいと読ませる)。上手い(じょうず!と書いてうまいと読ませる)。旨い(意味深なうまいと書いて、これまたうまいと読ませる)。

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 四つの漢字での「うまい」を上に出したが、シャトレーゼのホワイトチョコラスク!食してすぐにこの4つの表現で、紹介したいと僕に思わせたよ!甘党男子の僕をこんなに盛り上げるなんて、シャトレーゼさんはやはりすごいねー。持ち上げすぎかー!?

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   まずは①甘い(あまいと書いてうまいと読ませる)。なのだが、これは、僕のラスクに対する先入観のせいかもしれない。ラスクというと、パン生地に上塗りした甘い物っていうイメージで、なんだか甘みが生地の中に浸透していないために甘さが抑えられているものという感覚があった。ところがである、しかしながらである、このホワイトチョコラスクは、浸透していているのでしっかり甘いのである。そして、ホワイトチョコ自体も普通の色のチョコと比べると色のイメージ的に甘さが抑えられている感じがするのだが、この感じも裏切った~って言いきれるくらい、かなり甘いのである。「あまいうまい」のこの作品の個性が伝わったかな。

 

 次は②美味い(おいしいと書いてうまいと読ませる)。だが、もっと端的に淡白に説いて行こう。①で述べた甘さの意味合いが濃いことは伝わったと思う。これが1包装の中に2枚入っているのだ。しっかりかなり甘いがダブルで味わえる!このことが美味い=おいしいの中身である。

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 次、③上手い(じょうず!と書いてうまいと読ませる)。この点は技が光るってことかな。ラスクを英語で表現すると、delicated breadになるのかな?(包装前面に印字されているけど)僕の英訳ツールに入力すると、「繊細なパン」としか出てこないけど・・・・。まぁ、何にしても物理的に繊細な構造の食べ物であるラスクをこわさずに、中に充実した甘みを注入できている、という事実をちゃんと認めないといけない。これにはシャトレーゼさんの技ありを認めざるを得ない。この意味において上手い=おじょうず!ってことだ。

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 最後に④旨い(意味深なうまいと書いて、これまたうまいと読ませる)。これは、美味いと大きくは同じような使い方をするようだが、モノの本によると、旨いがより客観的で、美味いがより主観的とのこと。何にしても感情的な要素がかなり関わってくるようだ。僕が最後にこのワードを感じたのは、ネットでシャトレーゼさんのラスクを検索すると結構出てくる辛辣な評価の数々。。。。よくもまぁ、そこまで言えるね!っていうものも多い。僕は全体的にコスパの良いシャトレーゼさんの地道な努力をちゃんと認めるべきだと思う。そして、僕にはこのホワイトチョコラスクは、これまでのシャトレーゼさんの様々な努力の粋であるし、その努力を認めずに甘い物に対して辛い評価をするカスハラ的な人々への反論ののろしのように感じるのだ。だから、大きい眼で見て、旨い(意味深なうまいと書いて、これまたうまいと読ませる)としか言いようのない一品なのであーる。

 

     

       

         

 

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