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あくまでも、飽くまでも、悪魔でも（笑、自己勝手診断なのだが、僕にはコロナ後遺症による倦怠感が続いている時期があった。その際の血液検査の結果を、今頃になってしっかり見てみたら（というのは検査結果を医師から手渡された時は、「特に説明を要するほどの異常は見られませんでしたが、一応お返ししますね」と言われたからほとんどNO LOOKだったんだよ）、一部の数値だけに異常値が記録されていた・・・の巻、２回目～。
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画像からもわかるように、Lympho１４．５と基準範囲内より低く、Mono１２．５と範囲内より高い数値のようだ。そして、Monoの数値の後のAって何だ～？前回のCRPもそうだったが、そもそもLymphoとかMonoとかあんまり、いや、今まできいたことない。僕は人間ドックにけっこう行っている方だが、その度の血液検査の結果があるんだが、こんな項目あったっけなぁというのが本音。僕が見落としてるというより、医者が注目したり、重視したりしているものとは思えないのだが、、、、これって、素人の勝って判断過ぎる言及かな？
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ってことでぇ～、またまた自学自習、自問自答かな。と言いつつ、ちょっと恥ずかしかったのは、英語学習の基本中の基本を忘れてしまっていた事だ！！まず、無理やりにでも発音してみよ、読んでみよ！ってこと忘れていたぁ～あ。リンフォ？→リンパか！
リンパ球のことか～！気付けず残念。ん？っとなるとー、MONOはモノカルチャー、モノレールの一つってことだから～、単球のことか～！探求不足だ～（笑。
はい、リンパ球、Lymphoが正常値より低い、これはよくない傾向とネットにはある。極端に少ない場合は、「リンパ球減少症」と診断され、悪性リンパ腫などの悪性腫瘍、エイズなどの免疫不全症、また副腎皮質ステロイドや各種の抗がん剤投与の時、そうなる傾向らしい。今回の僕の場合は皮膚の炎症に副腎皮質ステロイドを使ったためだと思われるんだが・・・・。何にしても免疫反応を担うリンパ球が減少することにより、免疫不全となり感染症にかかりやすくはなるらしい・・・・こわっ！
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もう一つのほう、Monoは白血球monoのことらしく、単球といわれ、特定の感染とたたかう白血球の一種とのこと。単球が増加するとそれはそれで、問題とのことなんだが、きちっと定まった値がないらしく？まぁとにかく、ネットからの情報程度では、ちゃんとしたことは言えない感じだ。しか～も～、数値の後ろのA、わからないか～も～。
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