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初詣に訪れた、地元で一番メジャーな神社。2024年のご利益を求めて、たくさんの信心深い人々が、家族こぞって参拝に来ているパターンが多く、入り口の鳥居を越えて列をなしていた。
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ご利益とは何か?辞書を引くと、「神仏を信ずることによって得られる恵み、幸運、恩恵」とある。僕は人なみに、身近な家族と一緒に参拝できたことに感謝をしながら、でも、さらなる幸運が自分に舞い込むようにと、何だかどす黒い欲を内包している自分を感じつつ、お参りというかお願い?をするため、神前にてその順番待ちをしていたのである。
そして、その順番待ちタイムに、つまり、お参り前に、けっこう元気になるもの(掲示の写真)を見ることを得て、2024年スタートの今日、1月1日にこの神社に来たこと自体にラッキーさを覚えたのである。それは、今年、自分の誕生に関わる七赤金星はか~な~り、強い幸運に恵まれるという、神様からの啓示ととれた。示されているとおり、「八方除け・方位除け祈願の案内」であり、俗に言う厄除けのめぐり具合をもとに2024年の祈願の必要を表したものであった。(厄年ではない。)掲示・啓示内容によると、七赤金星は「運気は最高に達する。後半は注意も必要。」とある。運気最高とはっきり書いてあり、正直、このことを知れただけで初詣に来た、ご利益にもう恵まれた気がした。
正月早々、しかも二礼二拍手一礼する前に、いい気分になれたので、晴れやかで、先に期待するわくわくした気持ちでお参りすることができて、最高だったね。で、家族は
先ほどの厄除けの掲示の影響の有る無しはわからないが、おみくじを買うという。もし、おみくじで、嫌な結果出たら、先程来の、せっかくのいい気分が消されてしまうから購入をやめようかなぁと思いながらも、列を作っておみくじを求める大衆からの?同調圧力というか?いや単に流された感じで100円おみくじを買ったよ。でも、神社で開かずに持帰ったよ~。
帰宅して気になったのは、おみくじより、厄除けのことだった。最高運気と謳いながら、後半注意かも?が付くから、一応、厄除け対象として、祈願をおすすめされていたことに後もって気づいたからだ。すると、改めて調べてみて、初めて気づいた事があったので、明記しておこう。
①調べ先によって、(≒神社によって)2024年の七赤金星には厄除け祈願を勧めていない所もあった。
②しかも、調べ先によっては、もっと具体的にワクワクするようなありがたい言葉(天道・災殺・巡金神・天徳合・月徳合・歳徳合)が2024年の七赤金星には付いていた。
③調べとか関係なく、冷静に見てみたら、2024年が最高潮の七赤金星の人は、同級、つまり同年生まれの人は全員該当するってことだから、レアなようでレアじゃないかな?
④調べとか関係なく、冷静に見てみたら、2024年が最高潮ってことは、2025年はよくない巡りが待っているのかな?
まぁ、「信じる者は救われる」ってことで、自分にとってプラスの方向性をもつことは積極的に信じて頑張っていこう。それで、今年のうちのいい流れは最大限にご利益を受けて、来年は来年で、マイナスな指摘は、流せることは流して頑張っていけばいいかな。なんと我流で、自分中心的な僕であることよ!
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