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すずめちゃんこと、ゆきなさん、た~くさん、僕のこと、褒めてもくれた。いやむしろ褒めすぎ、褒め殺し的だった。僕もどちらかと言うと、女子に対して自然に褒める言葉が出るほうだと思うのだが、完敗だったね〜。褒めポイントもよく観た上で持ち上げてるなぁと感じさせるので嫌味がない。
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合間の話の中で、肌がきれいだから、何を食べているの〜とか、スタイル保っているのは、何か運動してるんですか〜とか、ほめて上げるトークばかり、相手である男の持ち上げに気を遣いすぎて、自分の快感とかに浸れなくなっているのではないかと心配になるくらいのサービス精神の高さ、この辺はやはり職業病なのだろうと思わせた。
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一方で、彼女の話しの中に時々挟まれる、不健康な話、寝れない、睡眠が最近、とれないとか、鬱気味でTメンタルクリニックに通ってるとか、睡眠導入剤を処方してもらっているとか、ハイテンションでしゃべり倒す感のある絶え間のないトーク、疲れは感じられないが、辻褄の合わない所が気になった。
例えば、仕事がストレスなことはない!と言い切りながら、この出会い系サイトで相手を探し、しゃべったり、性欲を満たさなければ、どうしようもなく、寂しい気持ちになったりすると吐露する。
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そのちょっとだけうつむき加減で吐露した後に、急に明るい笑顔をつくって、「ねぇ、こっちでもう一回入れてほし~い~」と鏡張りの前のちょっとだけ立派な洗面台に両手をついて、くねらせた背中越しに、その可愛らしい微笑みを僕に向ける。僕は「ほし~い~」の声が終わらない内にサッとすずめちゃんに近づき、ギュッと入れ込む。啐啄同時(そったくどうじ)より、同時よりちょっと早いのが、まずはすずめちゃんに刺激を与え、すずめちゃんの悦びを知り、僕が快感刺激を得る。
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すずめちゃんが仕事で充実感やら、少しでも満足感がある人なら、外でそこまでの発散を要するくらいのストレスは溜めないはずだけど、、、と、それに近い内容の事を僕が突っ込みをすると、自分の思いのままにエッチできる相手になかなか出逢えないことや、少々無理して会って、相手に合わせることにストレスが生じているから、決して仕事内容、職場の人間関係が原因じゃないときっぱり否定する。でも、仕事から帰宅して毎晩ビールを口にしないと眠れない、ビールのアルコールで寝ても安眠できてないことも医者から聴いて知ってるけど、アルコールもやめられないなどもらす。こんな話を二人、互いに敏感な所がつながったままの状態で語り合えるのは、本当に相性がイイ証拠だと思う。
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