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iOSのアップデートで、新バージョンがiPhoneに施されるのはわかってはいた(iOSの18.1.1ってやつ)が、ここまで大きな変化をもたらすとは、思ってなかったよ。画像は、僕のiPhoneのダーク設定なんだが、アップデート前と比べると「全体に暗くなりすぎて、見えにくくなった!」というのが正直な感想であり、困ったことそのものなのである。
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そもそも、視力の衰えに気づき、さらなる視力低下・悪化防止策として、スマホ画面からの光量の強さを抑えることに敏感になっていた僕だったのだよ。目の健康についてのいくつかの番組の中で、共通して語られていたのが「スマホの画面からの光は、昼間の太陽に近い光の強さをもっている」という指摘だった。だから、「スマホの利用は太陽光を近距離で目に直接受けることであり、いいことなどない」という結論に対して、これは何らかの対策をせねば~と考えたのだ。
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スマホ利用を控えるのが一番いいことなんだろうが、それの実行にはスマホに依存的にいろいろと頼ってしまっている自分には難しい現状があり、次に考えたのが、光調整である。夜は、ブルーライトの弊害を知りつつも、全体的に暗い環境下では、明るさが足りないと目を凝らす必要性から目の疲労に直結してしまうことから、抑えることができず、ブライト設定の中で、できるだけ「明るさ」の段階を下に下にしてみた。逆に、昼の明るい環境では、かなり暗めでも見えることがわかったので、朝からダーク設定にして、19:00からブライトに変わるよう自動設定した。
なので、夜充電中のアップデート処理が終了しての翌朝に、画面が大きく暗い方向で変化していたので余計にビックリしてしまったのだった。それぞれのアプリまで、色合いがダーク設定になっているのが大変化の源だ。各アプリの下地が黒ベースであるのに加え、何か色が反転して使われているイメージだ。思わず、「見にくい~」と思い、即座に照度アップにはしったのは言うまでもない。
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何かアップルのほうで、今回のアップデートに際して、目の健康に配慮したねらいがあったのかな?と思い、検索で調べてみたが、