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やっぱり、人の感覚として、「視覚は人間の情報入力の8割」と言われることと相まって、中居くんの性暴力問題から大きく広がったフジテレビのハラスメント社風からの信用失墜で増加したACジャパンが流すアイフレイル広告の影響があり、僕は個人的に自分の視力、目の健康に著しい不安を抱いていた。
前回シリーズリンク2.12
「最近、目の調子が悪いのかなぁ、以前より見えにくさを覚えるし、疲れやすくなったぁ〜あ。」と、独りでボヤく自分がいる。そう言えば、普段の忙しさの中に埋没して、人間ドックで悪い結果が出ていたのをスルーしていたことをやっとこさ、思い出したのだったー。総合判定D2の要因でもある、目の健康へのご指摘は看過できない。以下の2点である。
○視力検査からの、右眼の視力低下。
○眼底写真からの、両眼・視神経乳頭陥没凹拡大。
実は2年連続して同じ指摘がなされていたのだが、後者については特に「緑内障を疑うため、眼科を受診してください。」と付加されていた。ますます看過できない。
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てなことで、訪れた眼科医は昨年とは違う所。セカンドオピニオン的に、診る医者を変えても異常なしなら、より安心できると思ったからだよ。いろいろ、視力検査や眼底検査やらドックと同じ項目をこなして、先生の対面診察の前にやったのが、この視野を確認する検査。この機器の感じからいくと、ゴールドマン視野計かも?
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検査時間は20分くらいだったかなぁ。光点と言うかチラッと輝く点が見えた時に手元のスイッチを押すだけの単純な作業なのだが、、、、見えるべきところが見えなくなっているから、「ん?今のは押すべきだったのかも・・・・・・」そんな残念さで疲れるのか?ただただ単純作業過ぎて疲れるのか?狭い場所で検査だからとある程度一生懸命やらないと!っていう気持ちから疲れるのか?とにかく、ちょっと疲れたね。
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今日この頃、アイフレイルなのでは?という疑問を自分自身に抱いている身からすると、ちょっと前まではもっと見えていたはずかも~っていう根拠のない不安がつきまといながらの検査になったのは事実だ。でも、色んな自分の目の写真を見せられ、説明を受けたが、、、、「今のところ、緑内障とか白内障とか網膜剥離とか、心配するような病気やその傾向はありません。」との診断に納得と安心はしたのだが、、、、アイフレイルが進行?侵攻?しているのは間違いないようで、、、、つまりは加齢による経年変化、、、、そう、老化だよ、、、、あとはそれよりも僕が意識すべきは強度近視から来る、やらねばならないこととして、網膜の状態を定期的に診る必要はあります!と念押しされた。「はい、わかりましたぁ」と僕。
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