今週のお題「きれいにしたい場所」
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「ブラックモンブランの記事へのアクセスがいいよ!」って、サチコが、不思議ちゃんに、そうアドばいすしているように思えるので、カブる内容もあるけど、第三弾を書くとしよう。サチコがほのめかしていることが正しいのか、僕の中での疑いのモヤをキレイにしたいからだ。そして、これまで、年々、世の時勢に合わせて進化を遂げてきた会社でもあるが、ずっと変わらないサービス精神を持つ竹下製菓さんが大好きだ!という話を続けてしていきたい。
前回ブラックモンブランリンク
前記事にも書いたが、このアイス製造の竹下製菓という会社はすごいのだ。東京圏での認知度が10%台という調査結果にめげずに、サービス精神を発揮し続けて、頑張ってきたこの会社のメンタリティはかなり強いと言える。だから、そんな会社の製品を買って味わって、はい、「もう一本どうぞ」の、今日のラッキー、小さな当たりではあるが、元気がでるラッキーだ。僕的にはこれまでの凹むね〜シリーズを全て?ではないが、一部挽回できるくらいの表示回数をゲットし続けるネタであったわけだし!別な意味合いでのラッキー当たり棒となってくれることに、期待して、今回もまた僕のブラックモンブラン愛を語るよー。
前々回ブラックモンブランリンク
2023年現在の当たり棒シリーズは、「わくわくのりものゲーム」と題している。そして副題的にドキドキあたりくじ付き!詳しくはウラ面で。となっているので、素直に、その裏面から、さらに、この会社のサービス精神について深掘りしていこう!
見よ!ビシッと詰まった説明文を!ってな感じで、わかりやすく表示されている。まぁ、乗り物の絵の焼印を採用しているのは子どもウケを狙ったものだと明解だが、僕の再主張だが、楽しむ順序を間違わないでほしい!!ってことだ。①竹下フォント側がアイスバーの持ち手になる。つまり、当たり外れはブラックモンブランアイス本体に隠れているわけねー。その持ち手側の乗り物を確認する。パトカーだ。
次に、②反対側のアイス本体の頭部を少しずつ食し、次に現れる乗り物を確認するのねー。ここで、なんと!毎日配送に頑張っているキラキラ十字星付きのアイス配送用冷凍車(この描写が細かいのが、この竹下さんのサービス精神を象徴してるわけさ)が登場すれば、、、大大当たり〜の1000円QUOカードおめでとう!となーる。
あるいは、これまたキラキラ十字星付きの気球が出てくれば、、、大当たり〜の500円図書カードおめ!となーる。そうでなくとも、持ち手にあった、乗り物と同じ乗り物の焼印が出てくれば、当たり確定となる。でも違う乗り物であったとしても、まだ低い点数での当たりの可能性が残されているわけだ。
ここまでで、まだ②の段階、アイス自体は一口あるいはチョビ二口三口しか食べていないのに、もうわくわくドキドキさせられてるでしょ?すごいわ、この仕組み〜。
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③頭側から食べ進むと、次の乗り物の絵柄が出てくる〜。②の段階と同じものが続けば、高得点の当たりの可能性大!そうでなくても、まだまだ最後の希望が隠れているかもしれない。そう思って、楽しむべきだ。なぜならば、掲示画像にある10点当たりの例を見てほしい。①持ち手がバスなに、②でヘリ、ん?だめ?③でしんかんせん、ありゃりゃぁーでも、、、大逆転のバス再登場で10点当たりに辿り着く、、、10点でも当たりは当たりさ!
そう!④楽しむためには慎重に食べ進めなければならない。どちらかと言うと、舐め進めなければならなかったり、中心のバーから考えると、横部のアイスを刻み喰いした上で、食べ進む選択しかないだろう。この食べ方でないと、一気に食べて、ハズレを確認して終わるとわくドキ感はトーンダウンしてしまう。
さて、①から④の食べ方を確認した上でおさらいだ。なぜ、まず、わくわくなのかというと、ラッキー絵柄のアイス配送用冷凍車か、気球がいきなり出てくるのを期待して挑む、臨む、その消費者いや、ブラモン愛好者の姿勢がわくわくなのだ。その通りになる確率は低いけどー(笑
次になぜドキドキなのか、最後の最後というか、①というかゼロ段階から、④に至るまで、決してあきらめない食べ方をすれば、毎回粘りの逆転勝ちに出くわす可能性をもって食せる、まさにドキドキ感を持てるからにほかならない!!
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