ハッチsunのブログ

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美容男子の歯科治療2 左上の歯の根っこ治療 所感

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 いつものかかりつけの歯科医院での月1ペースの歯茎ケア=クリーニング。サボらずにずっと継続してきたのだが、担当の歯科衛生士のお姉ちゃんが心地よく、かつめっちゃ可愛い女子なのもあって続いてきたんだと思うのだが、今回、左上の歯の根っこ治療をせざるを得ない口腔環境の悪化に至ってしまった結果から考えると、これまでの歯茎ケアの利点を超えて、僕の日頃の歯磨き等の歯茎ケアのだめだめさと、僕の日常生活は歯や歯茎にストレスの大きい、ダメダメな仕事内容らしい。

前回シリーズリンク

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    前回シリーズリンクからのストーリーを改めてまとめてみると、左上の前から5番目の第二小臼歯が口内環境下、最悪の状況で、自分なりには頑張って歯磨き等をしてみてはいたが改善せず、歯周ポケットが9~12mmにも達していてずっと手を変え品を変えつつ、実は温存治療を希望し続けてきた経緯があった。これまでに2~3回、左頬まで腫れてしまうまでの悪化のピークを経験しつつも、32本の歯が揃っている事への変なこだわり?があって、抜歯できずにいたのだった。でも、歯周病の状況がどうにもならなくなり、2年以上前にとうとう抜歯、ブリッジを選択していた。そして、前回の話の内容だと、ブリッジにして1年くらいの頃、今度は左下の奥歯においてフィステルが発見され、歯茎を切開しての歯の根っこ部を含めてのクリーニングを実施したのである。その際、実は15万円くらいの費用での歯茎に隠れたところの骨を再生し、土台を強化する保険外治療を勧められてはいた。貧乏○なしの僕は即答できなかったため、そのお話はスルーとなり、左下の口腔環境としては歯根とそれを支える土台はあまり芳しくない状態のまま、現在に至るのである。

前回リンク

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 そして、2025年に入って、歯磨きの際にちょっと左上、ブリッジにしてる4~6番の歯の上の歯茎がなんかふくらんでる感じがあるなぁ思っていたら、歯茎クリーニングケアを挟んでの、その2週間後にまた、左顎から左頬にかけて顔が腫れるという、美容男子には耐えがたいぶざまさと鈍痛に悩まされる事態に陥ってしまったのだ。

 

 その日以来、担当の歯科衛生士のお姉ちゃんではなく、イケメン歯科医に担当チェンジしての歯根治療がずぅ~っと続いている。今回の記録は、その歯根=歯の根っこの治療についてである。レントゲンからかなり、左上の歯においても歯の根っこ部に真っ黒な部分が大きく存在することを告げられていた。画像と実際がどのくらい状況が一致するのか調査がてら治療も徹底してキレイにしていくとの方針のもと、進められた。

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 「ピッピピーピピッ」という電子音の繰り返しが時々聞こえてくる。「なんなんだろう?」歯の治療技術が進化しているだろうから興味がそそられたので、尋ねてみたら、 イケメン歯科医は、レントゲン画像をモニターに写しながら、「この神経がある所の寸止めまでの所をピックでこさいで取るためなんです。機械が神経にあたらないようにギリギリのところを電子音でおしえてくれるんですよ。」と丁寧におしえてくれた。

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 また、 パチパチ?とカチカチ?の中間くらいの音を立てるレーザーだが、レーザーの使用目的としてはただ焼く意味もあるが、水と併せて使うことで、水流を作り、その力で歯の内部のモノを取り出したり、中を洗浄したりする用途もあるとのことだった。無痛治療が当たり前の歯治療の中でもさらに無痛を追求できるように、麻酔だけでなく、進歩した医療技術を駆使しているんだなぁと改めて思う。そして、同時にお金さえあれば、お金回りに余裕があれば、より口腔環境をよい方向にもっていける新しい方法を選択できるんだなぁと改めて認識することだったぁ。

 

  

  

   

 

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