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初めて気づいた事20221211 カラスの歌、正しくは『七つの子』

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カラスの大群 電線にて休憩中?

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  こんにちはー、みなさん。いきなりクイズです。上の写真に何羽のカラスがいるでしょうか~?目が良くないと数えられないでしょうね~。っていうか、僕が反対に同様なクイズを出されても、カラス自体を好きでないので、トライしようともしないと思うんだよねー。「己の欲せざるところを人に施すことなかれ」が人としての道なのに、相変わらず僕はダメな人だぁ。

 

  今回は、「カ~ラ~ス~ なぜ鳴くの~」の歌についてです。

僕の世代的には、上記の続きはカラスの勝手でしょう~。」で短くギャグにして茶化して笑う、今は亡き志村けんの「8時だよ、全員集合」の合唱団コーナーネタにもっていくのが普通である。

 この童謡の歌名だが、『カラスの歌』だと思っていたが、歌詞の中にある『七つの子』とのこと。まず、この事実が僕にとって初めて気づいた事であった~。皆さんはちゃんと知ってましたか~?

hatch51.com

 幼児期から小学生期に覚えたことは、よく覚えている部分と全くの勘違いのまんまで記憶されている部分と混在していることが多いと思う。この『七つの子』もそのいい例だと思うのだ。ちなみに歌詞の文言についても、今となっては笑いのツボにハマりそうな、見事な勘違いがあり、これまた初めて気づいた事になってしまったぁ~。

 

『七つの子』歌詞

 カラス なぜ鳴くの カラスは山に かわいい七つの子があるからよ

 かわいい かわいいと カラスは鳴くの かわいい かわいいと鳴くんだよ

 山の古巣(ふるす)に 行ってみて ご覧 丸い眼をした いい子だよ。

 

 話題にしている歌詞は、この中の「古巣(ふるす)」である。ここは音程的に、「ふ」にアクセントをおいて「ふーるす」にとのばして歌う必要から、「ふるす」という発音である認識がないままだったということと、古巣という言葉が意味合い的に、この歌を覚えた幼少期には理解不能なレベルのちと高いものだったということが重なり、様々な過ちを呼んでしまったと思う。

 僕自身は「プールス?」と歌っていて、山にプールがあるとか、大人になってもしっかりと確認せずに、勝手にカラスたちがとどまり溜まっている場所をプールと言ったんだろうとぼやっと理解していた。ちなみに奥さんは「ブルース」と歌っていて、すごい勝手で無責任な外からの持ち込みというか、アメリカ黒人の間で生まれた宗教・労働歌の文化が、もの悲しい感じの曲調にも合うかのように採用されていたのである。山のブルース」と歌うとは、あまりに斬新な発想にも思える~(笑

 そして、もっとこれらの歌詞には謎が多く含まれているらしい。「七つ」についても、七羽と考えるべきなのか、七歳とするべきなのか、議論があるとのこと。僕的に気になるのは、かぁ~・かぁ~といったカラスの擬声語をなんで、かわいい・かわいいと表現したのか?という点だ。カラスは現代と違って、昔は愛され対象だったのか?あるいは、憎い(僕の個人的感情が強すぎるかも)だけの真っ黒カラスも、子どものカラスは鳴き方も外見もやはり可愛いと感じられるものなのかもという点だ。

 そもそもこの『七つの子』が童謡として子供向けの歌であることを考えると、この歌詞の内容は、母親が我が子に対しての語りであったり、子どもの疑問に対して答える感覚を含んでいるのは間違いなさそうである。そうなると、母の呼称について、新説を唱えることもできそうだ。つまり、「かぁかぁ」=母の幼稚語として使われる家庭や状況があるが、この「かぁかぁ」は、子どもによって「お母さん」が言いにくいからだけでなく、カラスに関係して生まれた可能性が出てくるのではなかろうか?幼児にとって発音的に「ママ」でさえも「パパ」ほどは言いにくいという意見もある。だからこそ自然に「かぁかぁ」が拡がった?「おっかぁ」も「お母さん」が言いにくいということよりも、語源的にはカラスの鳴き声からの可能性も出てくるのではないか?

 なんだか、思いつくままにバンバン書いているうちに、当初の想定より長くなってしまった。このカラスねたは、また改めて整理して語ることがあるやもしれない。

p.s. 冒頭のクイズの答えは51羽だよ。