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「いやぁ、12時はどうなるかと思ったじゃなかった、一時はどうなるかと思った」と、今は、吉本新喜劇ギャグを入れながら振り返れるが、細々と営んでいた僕、ハッチ(Hatch -sun)のエックスX(旧Twitter)に、歓喜と狂気の嵐が1日だけ吹き荒れた。8月28日の出来事である。
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歓喜というのは、急にフォロワーが増えたり、フォローバックを求めるかのようなDMが次々と届くこと。それまで、なかなか情報発信してる実感がもてない、17フォロー、9フォロワーだったのだから、最初は嬉しい騒がしさに感じていたよ。
反対に、狂気というのは、DMの中身が、いきなりの性的なことをあからさまに指摘してつながりを求め、その後にどんな商売とか騙しとかワナが待ち受けているのかわからない不安感を与えるものであったことだ。(下掲載画像参照)
結局、最大値で22フォロー、40フォロワーに急伸しすぎの動きに怖くなって、どうすべきか、放置でいいのか、それとも何かブロックする方法でもあるのか調べてみないと!と焦らされた。
なんで、こんな事態を招いたのか、自分のしたことを振り返れば、すぐに思い当たったね。
僕が書いた8/22投稿の下記はてなブログ記事。
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そして、これをこのDJ SODAさん問題が1番白熱してるSNSがエックスX(旧Twitter)であると知らずに、ツイッターTwitter連携して、投稿したこと。おまけに、エックスX(旧Twitter)内で話題になっていた、DJ SODAさんの本音トーク「外見で売れたと言われるのは悲しい」に8/24にコメントしたこと。さらに、8/26には、DJ SODAさんが小さい頃から性被害にあっているのに、痴漢被害は日本でだけと主張していることが「矛盾だ」と指摘したこと。これら三点で、今、話題になっている、性被害者への批判が、どんなものであれ、性被害者に二次加害としてふりかかることになるんだという正論に引っ掛かったのだと思う。そちら正論側の主張者が手を回した可能性も否めない。
あるいは、こっちの方の可能性が高そうだが、正論側に立つ人間の心に引っ掛かってなくても、二次加害を与える側だと僕をみなし、その心の隙間、別な表現をすると、女性の性的な魅力に過剰に反応してしまう所を見抜いて、そこに新たなことを仕向けてきた、怖い人々の仕業なのだろう。
そんな攻撃?を受けた僕、自分的にはDJ SODAさん性被害問題に関連した二次被害を受けた者としては反省すべきなのだろうか?いや、そんなことはない。DJ SODAさんの性的魅力に心穏やかにならない、僕は僕の自然な心持ちに従ったりしただけだし、もっともっと、根源的な人権である、『表現の自由』が、しっかりと守られるべきだと主張しているだけだ!
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