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昨日2023年8月27日はカレンダーを見てもらえればわかるように、夏休み期間で最後の日曜日という事で、街中のあちこちで、夕方あたりから、人々の集う姿が見られたね。例えば、家の庭や駐車場にちょっとしたテントを張ったりしながら、バーベキューなのか、カラオケ大会なのか、仲間内で去り行く夏休みを惜しみつつ?盛り上がりたいと言わんばかりの大きな声(中には奇声)が流れていたよ。こうゆう光景は、そこそこ田舎の感覚だから、何となく周りも許して実現しているのか、それとも「最近の若者は・・・」的な周囲への配慮不足さが中心にあって日本全国どこでも有り得ることなのか、知りたい気持ちはある。
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さて、そんな夏の終わりに向けてというか、実際はもう少し早めの夏に、毎年、話題になってくるのが、大みそかの紅白歌合戦に出る芸能人たちが誰になるかの予想である。それ専門のサイトもあるようだが、僕はなじみ深いはてなちゃんから下記のように引用機能でもってきたけど、ブログ主の心持はいかに?
tyoukaisan-fuji.hatenablog.com
確かに、上記記事にもあるように、「ジャニーズ」どうなるのか、ジャニーズカウントダウンとか続けられるのか?というくらい、衝撃的な事が起こっているのにまだまだマスコミは攻撃力を自主規制してる感がある。この問題はまた別な時に。それより僕の中で一番の関心事は、(昨年もそうだったが)中森明菜の出演は有り得るのかってことだね。いや、正直、あってほしい。どんな形であっても。
「どんな形であっても」というのは、整理すれば、沢山の形、出演の前例があると思うから、ここでは整理する気もないが、まぁ別会場・別撮りでも構わないわけだよ。いや、歌わなくても、ちょこっと出演でもいい、とにかく、そこそこ元気でいる姿を見せてほしい。明菜よ、世に顔出しから始めよう!あなたのファンは貴女のこれまでの歌謡界・エンタメ界への貢献度を知っているから、貴女が存在していて、復活を目論んでいるという 事実だけで本当は十分に感じているわけだよ。現に僕のようなおっさんファンが、毎年のこの時期に、貴女の話題がネットに上るだけで嬉しく思っているわけだから。もうちょっとというか、ちょこっとサービス精神で顔出しだけでもいいよってところかな。
明菜のことだから、色々とコンディションが整わないと出てこれないという、貴女ならではの事情があるのはなんとなく伝わる。そのコンディションの1つには、きっと、体調等を含めた、歌の調子ってものがあることは、貴女のファンならだれでも知っていること。いつかのベストテンで、明菜自身が思ってた以上に、声の調子が悪く、発声がされない歌になってしまい、歌唱後に悔しくて涙をこぼしていた姿、このおっさんは忘れません。あの悔し涙の意味は、と思い出しただけで、深いね。本当は黒柳徹子司会が取り上げなければ、そこまで焦点を当てられる出来事じゃなかったかもしれないのに。だって、基本、ファンは貴女のきりっとした姿が見れればそれでいいって思っていたかもしれないのに。歌に、踊りに、振り付けに、衣装にすべてに明菜色で完璧さを求めていた貴女だけに、ものすごい悔しさがあったのでしょう。司会徹子は「今日は喉の調子が悪くてね・・・」と触れた以上は1つ理由をはっきりさせてってことで片付けようとしていたが。。。
まだまだ、書き足りないのだが、今回はこの辺で、明菜ファンとしては、彼女の生きざまや愚か者とのマッチングミスのことやら、そこも関係しての彼女の女としてのエロティシズム、そしてそれを大きく凌駕する彼女の芸術性の高さ、いずれ書いてみたい。
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そして、以下は昨年、2022年段階の記事と僕の所感であーる。そのまんまの方が、まっすぐに気持ち等が伝わると思うから、フォントや強調とかの変更も加えずに、本当にそのままコピペしますね。
https://news.yahoo.co.jp/pickup/6437155
『中森明菜、デビュー40周年に再始動へ「歩き出していきたいと」個人事務所設立を発表』
つい先日も,ある歌番組であらゆる世代に強い印象を残しているアーティストとして第一位に選ばれていた中森明菜さん。NHKの紅白歌合戦への出場もささやかれるなど,彼女の情報が彼女の周辺でちらほら来てるなぁと思っていたら,今日2022年8月30日のこのニュースだった!何と言ってもツイッター経由で,「歩き出していきたい」が今回は周辺からでなく,本人発信だったことが大きい。
本物の歌姫としての実力。アーティストとしての存在感。女性の色んな魅力漂う彼女のすべてのパフォーマンスと女としての生き様。そして,不遇・悲運と闘う彼女の人生の道のり。僕は若い頃は,アイドルと言えばのあの人,小泉今日子のファンだったが,キョンキョンのアピール力にだまされていたことに,大人になってから気づいた。表現がおかしいね,キョンキョンを引き合いに出すやり方がだめだ,,,反省~。
と,いまだにうまく中森明菜さんの凄さを言葉で整理できていない僕がいる。様々な感情が絡み合って,うまく表現できないのだ。様々なものの中の1つは,ザマな愚か者,くそマッチのことがある!首尾よく整理できる日が来るのか自分でも不安である。
とにかく,今日一番のニュースを受けて,中森明菜さんがファンの愛情を後ろ盾に自己肯定感を強く持って復活してほしいと願うばかりだ。
ん?きれいに書きすぎた。ホンネは彼女の「復活」というより,彼女の元気な姿をチラッと覗ければそれでいい。
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