ハッチsunのブログ

Big smile please!

ミルクックとモンブラン:冷たいデザートの楽しさ2024夏

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今週のお題「冷たい食べ物」

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 お題の「冷たい食べ物」として、僕がまず一番に取り上げたいのは、ブラックモンブランである。これまで既に何回かアップし、けっこう人気のあるページとしてアクセス数も稼いでいる。(下記リンクで、確かめてくれ!)なので、また頃合いを見て、色んな視点で持って取り上げ続けていきたい。今回は、そのブラモンと同じ竹下製菓さんが手がける、もう一つの看板商品であるミルクックについて書きたい。

 

前回シリーズリンク

凹むね〜6 いや時には凸るね〜ブラックモンブランパワーでa挽回R50525 - ハッチsunのブログ

 

ブラックモンブランの隠し場所 - ハッチsunのブログ

 

ブラックモンブランの魅力 - ハッチsunのブログ

 

 このミルクック、最初に口にしたのはいつのことだったか、忘れてしまったが、印象として「なんだか懐かしい味わい」が残った。昔の僕は、美味しければ、それでいいとその美味しさの源を追求したり、その食べ物について深掘り(経緯とか、周辺情報求め)したりがなかった。

 

 そんな僕も成長、進化し、その辺の食に対する姿勢が変わった。加えて、何度も書いているが、竹下製菓さんがサービス精神旺盛な企業なこともあって、そのパッケージの豊富な情報の中に、見つけたのである!そう、ミルクックは氷片&練乳入りのミルクセーキなのだ!

前回リンク

hatch51.com

 

 まさに、 この氷片&練乳入りのミルクセーキという表現はズバリ本質を突いている。そのとおり、単純に氷片、練乳、ミルクセーキの3部構成と言えるし、それぞれの構成一つ一つに特徴的味わいがあり、それを一つずつ別々に味わうように舌を使ってもいいし、ガブリと食らいつく中でその構成要素の混じり具合を感じ取るやり方もありだろう。

 

 先述の「懐かしい味わい」は、特にミルクセーキ要素の濃くて甘ったるい味として、僕の脳の記憶の、古いがゆえに奥まった部分を心地よく刺激するようだ。ミルクセーキをあえて深掘りすると、以下のとおりだ。

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 言葉上の定義は、牛乳、アイスクリーム、バタースコッチ、キャラメルソース、チョコシロップ、フルーツシロップ、ホールフルーツなど調味料や甘味料を混ぜ合わせ、冷たくした乳飲料のこと。昭和に大流行し、喫茶店の定番ドリンクだった。セーキとは、よく振って細かな泡を調合する液全体にうまく混ぜ込み、ふっくらと仕上げること。

 

 そしてまた、しつこく取り上げるのが、竹下製菓さんのサービス精神だ。このミルクックにも、バー、木の棒に焼印で楽しい絵柄も入れながらの当たりくじ付き。一本交換に必要な点数が130点にまでなっている物価高時代に、デザートのアイス、食事のおまけ的存在のアイスに楽しいおまけを付けて消費者を喜ばせようとする、この会社の基本的なスタンスが、世間一般人にはおいしさ倍増なのだ。

 

   

   

 

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