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僕は、もともと147円（税込158円）のものをお安く（＝30円引き）で買えたこともあって、記事にすることにしたが、価格を調べたくてネット検索したら、けっこう抹茶まんじゅうファンの方いらっしゃるんだなぁとわかったよ。
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中でも本商品、コンビニ＝ファミマで売られているものなのに、検索上位に2つの記事が上がっていたよ。1つ目では5点満点のうち、総合評価3.6とし、その評価項目ごとには、抹茶味評価3.0食感4.1満足感3.8その他3.5とのこと。
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2つ目は、口コミ掲示板で7点満点評価なので、七分の五の換算してみてみると、評価4.3評価3.6評価3.0評価3.6と続いていた。内容的に初めて知った事＝初気事として、冷凍して食べたので食感はよくわからなかったけれども、小ぶりなわりに、糖分は全身に行き渡ったと出てきた。甘党男子の僕としては、同感部分多く、抹茶感が小さいのも手伝って、小ぶりなわりに、甘さが十分に伝わったね。
僕は満足だが、和菓子ファンでない若い人が、こういった感じのものを好きになってもらうには、もうひとひねりが必要なんだと思うが、そのひねり案が出せないね。ごめんなさい。
さらに、見切り品コーナーで69円とお安かったので、お試し気分で購入した方は、先の評価と同じく、濃厚抹茶感は物足りなかったが、小豆のほっこり感と白餡ベースの上品な甘さとしっとりとした口当たりに練乳も入っているので、想像より苦味がなく美味しかったとのことだった。
なんだか、このレビューを読んで、69円で購入に30円引きで大喜びの僕の中では敗北感が生じたが、消費期限のまだあるうちの商品をしっかり味わえたから、まっ、いいかーって感じ。そもそも、このファミマのエコ割はまだ生まれて間もない、若いサービスなのを皆さん、ご存知か？
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2021年の7月から、本画像にもあるような目立つ値引きシールに印刷されたバーコードスキャンにより、自動的にレジに反映されるというもの。従来のコンビニ商品値引きせず時代から、相当に進化してきたものだなぁと思う。
しかも、昨今のポイ活にやさしいやり方になっていると思うね。ファミマといえば、Tポイント、もう2024年6月にはVポイントに変身しているのかな？そのポイント付与については、「値引き前の税込価格」に対してつける事を宣伝とかでアピールしているね。
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おまけ:包装下にある文字は、"bun"。製造メーカーの名称かな？と最初は思ったが、外国人用に印字したのかもしれない。なんと丸いパン、おだんごを意味する英語とのこと。転じてというか、第二義的には、女性が頭の後ろに結う束髪、髪の毛のおだんご、まげという意も。お勉強になりました。
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