☆★AIタイトルアシスト作品☆★
今週のお題「冷たい食べ物」
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不思議ちゃんよ、お題を1週間にしたり、それ以上に延ばしたり、何やってんのかわからないねー。暑い夏の盛りを前に、「冷たい食べ物」の話を短く終わらせるなんて、やはり、僕があなたを不思議ちゃんと呼ぶ、その理由、そのものだよ。と、ちょっとだけキレ気味に、期限切れのお題での投稿にぶち込ませてくれ。
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だってよー、まさに今の時季に連続して書きたくなるくらい、この赤城乳業さんも面白いし、ありがたい企業だね。HPを見て、さらに応援したくなったよ。動画、いつまでアップされ続けるかな?そのタイトル「当たりつき やめるのを やめました」に、この企業のあたたかさが知れる、次のキーワードたちが舞う。コロナ禍 ほとんどやめる所 当たるとうれしい わくわくする AKAGIのロゴの上にあそびましょ 当たりステックはガリガリ君の一部 考えて考えて ご協力よろしく つづく
おっと、おっと、今回はチョコレートアイスバーのBLACKについて書くんだったよ~。この洗練された、ロゴ、パッケージを含む全体像・見た目がなぜか食欲をそそる。チョコの魅力を最大限に演出しているように感じる。そして、このBLACK、1978年に赤城ブラックとして売り出し、当時50円でしかも当たり付きだったー!とのこと。生まれた時から安かったのね!というべきなのか、いやいや、ずっと企業努力でお安く提供しているすごさに注目すべきなのか、いやーぁもっと~、物価高時代に100円を切る値段のアイスなんて、スゴすぎるし、ありがたすぎる~と言うべきなのだ。
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また、この赤城BLACKだけのヒストリーを追っかけるだけで、変化があって面白い。隠れた企業努力があるのに、面白いとは軽すぎる表現かもしれないが、パッケージや容器の変遷、商品ラインナップの移り変わり、新テイスト追求の流れ等々、ただの安いアイスフリークの僕の素人目でも、たくさんのことに気づかされるからだ。
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たくさんの気づきがある中でも、やはり着目すべきは、さっきも関連したことを述べたが、外見と中身の一致というか、コンセプトの統一性と言うべきものがしっかりしている点だろうか。HPの商品紹介文句も「シンプルなチョコレートアイスバーです。
ピーナッツペーストやコーヒーエキスを配合した独特の味わいと、スッキリとした後味が特徴のアイスキャンディーです。」とある。一言で言い表すなら、やはり「シンプル」だろう。それを前述のヒストリー・変遷の中でとらえると、洗練されたシンプルさとなるわけだ。さぁ、ラクトアイスの傑作を食べてみよ。
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