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いつの間にセブンイレブンでもやってたのかな?ファミマではちょくちょく見ていたエコ割り。おむすびやサンドイッチなど、消費期限のある中食商品に、食品ロス等を減らすために各店舗の判断で値引シールを貼る取り組みだ。
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地球全体のことを考えての視点、エコロジー?からのネーミングだろうから、いまや大企業のやるべきことなのかもしれないが、セブンでは売れ残らない商品づくりや仕入れ方を独自路線の延長線上でやってる関係で「値引き」での値崩れにはもっていかない!と思っていた。まぁ、一消費者としてはありがたいんだが。
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気になったこと、けっこうあるんだよー。まずは、最近のおにぎりも高めの価格設定のモノばかり、物価高の影響だろうが、大した付加価値も乗ってないのに、やたらと一個200円が当たり前にしよう的流れを感じる。そんな中、このわかめ御飯は、110円の廉価設定だ。だのに〜というべきだろう、エコ割りが20円も付けば、100円の壁?を切ってかなりお得感高いぞ!
次にはこのエコ割り値引シール。どこかで見覚え感があった、、、というか、ファミマのエコ割と提携してる?のかな?と思うくらい、似ている。緑色のインパクトが僕のような安物買いには焼き付いているからだ。ネーミングセンスがまたいいねー。エコだ値(エコだね)。グローバルシンキングを思わせる地球イメージの絵柄もgood。ファミマを真似たのであれば、まさに、セブンイレブン、お前もか!だが、よりよくなってるから、別な形容がいいかもね。
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そして、国際化、グローバル化を意識してパッケージの狭いスペースにも、英語表記で中身を紹介。Seaweed & Golden Sesame わかめand ごまっていうことかー。さらにここにも、赤地に白字で「うれしい値」(うれしいね)だって、徹底してる廉価版おにぎり戦略だねー。価格最小で、味最上でサイコーーーです!
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