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チャンス到来!お店でキャンペーンの広告ポスターを見つけるよりもより分かりやすく、このキャンペーンの事を知ることができた。過去に数回しか使ったことのない、Coke Onアプリがおしえてくれたのだ。その通知機能を使って、スマホを介して本キャンペーンを紹介してきたわけだ。
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年度はじめの多忙な時にも、スマホは日常的に使うし、触るし、覗くし、企業から消費者へのアプローチの手段としては優れているなぁと感じた…のは事実だが、、、結果から言うと、自分的には凹むねーシリーズねたになってしまったぁ〜あ。企画は素晴らしい!でも僕のようなダメ人間には影響力小であった。そうゆう意味では、スマホ利用についてはケチらない姿勢と言えるのかなぁ・・・・。
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物価高時代に、ドリンクゲットへの道筋も明確なキャンペーンでかつ、ウォーキングとまでいかなくても、日常生活の中でちょっとだけ意識さえすれば歩数を増やすことに自然に繋がるという、とっても健康的、お気軽、お手軽なものなのにー。健康的な方向に一歩踏み出せない僕の姿はまさに自己嫌悪に陥るくらい、後ろ向きで改善できない「ざんね〜ん」の典型だ。
ちょっと前、去年2024年の夏まではジョギングとか継続的にしてたのに。なんでこうも運動に消極的になってしまったのだろう。掲示画像のような1週間で35000歩とか、ジョギング習慣を一部でも取り返せばすぐ達成できる「余裕!」って感じだったのに、、、、。スマホ持って、パッと外に出ることができない。
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アプリごときに影響されてしまうなんてーとか、アプリを通じてビッグデータの構成一部に成り下がって利用されてしまうなんてーとか、無意識のうちに、やらない、のらない言い訳ばかりを並べているよ、とほほ〜って、徒歩歩〜って綴ってみろよーってもう一人の僕が喝を入れるのだが。
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アプリ内の利用規約中にもあったが、コークオンでは、「パーソナルデータの活用」と称していたが、きっとビッグデータの素だと思う。日本コカ・コーラとアップルやグーグルががっちり手を組んでいるようだ。もうスマホを手にしている時点で、僕の消費性向の情報を吸い取られ、それを元に新たなビジネス商法作戦が着々と準備されていっているのは間違いない事実だ。「広告IDは、日本コカ・コーラ社からのお客様の興味や関心に合わせた広告をお届けする際に利用させていただきます」だって~、と、こんな感じで、柔らかい表現で書いてあるけどねっ。
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