Everyone , good luck .
強度近視で,ハードコンタクトレンズ使用してうん十年にもなることで,僕の額のシワは実は「コンタクトしわ」なのである。これへの対策談を紹介していくシリーズの8回目である。
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今回紹介するのは,のり系の液体とそれに似た?植物系食用油である。勝手な僕の分類だが,これらはそれぞれにまだまだ,研究を重ねていく価値はあると思う。別な言い方をすると,類似品の効果を試したり,これらや類似品に何か別の種類のものを加えて,やってみると効果が大きくなる可能性を秘めていると考える。
下掲の画像の右から順番に説明していく。右は頭髪のスタイル決めに使う,いわゆる整髪料の中でがっちがっちに固める,業界ではスーパーハードと言われるものである。
これを額のシワのくぼみ部を中心に横にスーッとチューブごと走らせてもいいし,指にとって,指を這わせてもよい。乾くと硬く固まるので,シワ部に今以上のくぼみを作らせないから,シワがうすくなるのである。塗りつける量にもよるが,上手くつけると,透明に肌になじみ,外見上,普通にしていられる。がしかし,量をコントロールできないと,つける段階で液状にたれて汚く見えたり,乾いてもテカりすぎて見えると,変な化粧をしてると思われるので(笑,要注意である。
まん中は,僕の紹介によらなくても,ものすごい可能性を秘めたというか,奇跡の一品である。なんと,ある専門的な薬との併用で癌(がん)に効果あるとの研究発表がされている,アラビックヤマト液状のりである!薬と混ぜて使用するわけだから,この液体は文房具を越えてもう医薬品のレベルなのである。
と,大きく言いながら,僕の活用法は上記のスーパーハードとさほど変わらない。上記同様,くぼみにぬって,固まらせることで,それ以上くぼみがつかないよう,表情くせによるくぼみ刻みに対抗するのである。この液状のりも,適量が難しい。液だれも注意だが,乾いた後に無意識的に自分の手が額に行きすぎ,触りすぎてしまうと,摩擦に弱い難点がある。白く剥がれた風になってしまうので,「何かぬってたね~」と外見上バレバレの証拠を残してしまうリスクがあるのだ。
左は,これも食した場合の効用がかなり話題になった一品,亜麻仁油である。これを額のシワに試そうと考えたのは,季節的には秋冬のことである。何かの情報で,シワは肌の乾燥から生まれやすいということを意識した時,そこまでベトベト感の出ない,さっぱり系の油はないものかと思った際に候補に挙がったのである。
これまた,活用法は上記の2つに似ているが,こちらは,シワの真上だけでなく,その上下というか周辺というか,比較的広い範囲に薄く使うべきである。上の2つに比べてテカり感は小さくて済む。ただし,若干のにおいが気になるのと,油なので,無意識の手の働きで,手に油が残ったり,手を介して衣服や別な部位に油がうすくではあるが,付いてしまいやすいきらいがある。意図せぬ所に付いた場合,洗い落としにはそこまで問題はないが,課題のある額にたくさんの量を使うと,後からしっかり洗い落とそうとするとけっこうな手間がかかるのには要注意だ。だが,逆から考えると,意外と肌への浸透がよいから落ちにくい感もある。この亜麻仁油の活用法,誰かに研究を続けてほしい、、、僕はあきらめたけど(笑。
ⅰ 費用の概算
右:660円 ちなみに掲示画像のモノはスーパーハードを超えたウルトラハード!
まん中:220円
左:1600円
ⅱ 効果と実際
僕のシワには「効果少々あり」シワ作りのクセ防止になる 特にスーパーハードは「効果大」。但し,肌になじみすぎて,長時間使用したままだと,洗い落とす際に,一部小さく白くシワ部にしつこく残ってしまうことがあるよ。気をつけて(笑
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