今週のお題「名作」
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気のせいだろうか？不思議ちゃんの「今週のお題」が引っ張り過ぎてるように思える。今週と言いながら、一週間ではなく、二週目に突入してしまっているような、、、、、、、、、。メンテナンスとの折り合いがつかなかったのだろうか？あるいは不思議ちゃん社内の担当者が感染症にかかっちゃったとかかな？
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お題に合わせると、この親子丼、吉野家さんのメニューとして、名作になれるといいのだが、果たしてどんなものか。一つ前の、あす得キャンペーン、朝活キャンペーンはなかなか有り難く、かつかなりインパクトのあるものだったが、3月終わり〜4月頭にその後を引き継いだ、「お子様割り」がなんだか、イマイチ感は否めなかった。狙いとしては、時期的なところを素直に突いていたんだろう、実際、「牛丼でおいしい春休み」と題し、小学生以下のお子様の注文、お一人様一品に限定して80円引くというのだから、子どもと吉野家に来店してよ〜ってことだ。
が、しかーし、物価高対策としての有り難い企業努力みたいなものを積極消費推奨してきた自分としても、このお子様割りは、「ちっちゃいなぁ」という印象を抱かざるを得なかった。どうしたんだ！？吉野家さん！って感じー。もしかしたら、あす得、朝活が大盤振る舞い過ぎて利益率を大きくおとしてしまったのだろうかと心配するほどだ。
この窪み？凹み？を経験しての5月に向かってのキャンペーンが、期間限定の親子丼の売り出しだ。牛丼欲しさのお客が、牛肉にこだわるお客が鳥肉で満足するのかー？っていう根本的なところはあるのだが、ボク的に味的には満足したよ。値段的には、ちと微妙。吉野家さんのメニュー表示でも、僕の画像の中のレシートにも出ているが、並盛でも税を入れるとワンコインオーバーしてしまう、527円なのだよ。クーポンをゲットしても50円引きが限界だから、477円までしか下げられない。
でもね。味はイケルよ、477円でも、心から美味しい！って言える。これについては、Googleレンズと僕が勝手対決させてる、iPhoneのSiriさんが、偶然にも味の良さを認めてくれてるように感じた。
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というのは、画像にあるように、Siriが検索・紹介したサイト（このサイトに飛ぶのは、iPhoneの写真アプリ内の画像下にあるiマークに、Siriから検索してみてよ～的星マークが現れ、これをタップして進むと、簡単に辿り着く）に、「親子餡かけ丼」とあるからだ。世のネットの中には、親子丼画像をのっけた、たくさんのサイトがあるはずなのに、吉野家さんの親子丼の画像をチェックしたAI的なSiriが、これは「親子餡かけ丼」に最も近いと判定を下したわけだ。もっと言うと、まるで、圧力鍋を使って調理したかのように、鶏肉の状態がホロホロ柔らかに見えた！ということ、そして同時にまるで、餡かけなのでは？と思わせるくらい、鶏肉と卵や野菜の具がいい感じに混ざり合っているように見えた！と太鼓判を押されたと表現してよいだろう。まぁ、皆さんも一度お試しアーレ。
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