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ダイソーさん、そう100円ショップの最大手。物価高時代に大変ありがたく利用させてもらっているが、そもそも、日本が大不況、デフレ時代にあった時に生まれてきたビジネスだ。時代が変わっても重宝がられるってことは、ダイソーさんに何か恒常的なニーズを掴んでいる強さがあるのだろう。
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さて、毎度お世話になってるサークルのメンバーに平等にプレゼントするために、僕には同じ安い品物をダイソーさんでまとめて15個、買いたい希望があった。自宅近隣の店を調べる中でわかったことを、また初気事になるのかな、、、、綴ってみたい。
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いつの間にダイソーって増えたなぁと感じていた近頃だが、何と2種のタイプがあるだよ!ダイソー直営と、ダイソーフランチャイズ。ちなみに、我が鹿児島では、直営は、武岡 桜ヶ丘 イオン オプシア フレスポになるらしい。これらの店舗では、僕の希望商品は在庫切れであった。なので、後はフランチャイズ、本地域では、農協系のチェーン店が実際的な運営を行っている所が多いようだが、そちらに連絡を入れて、買い集める作戦?をとることにした。
お店の電話番号をネットで調べて、電話で在庫の有無を確かめていく中で、ジャンコードの存在を知った。(初気事)在庫確認とか、すでに購入した現物があって、商品のタグが手元にある場合などにとっても便利である。(画像参照R606)お店に電話して、商品の名前や種類を言うより、くっついてる商品タグの裏側にあるバーコードの下部に印字されてる13桁の数字を店員さんに伝えたほうが、むこうも管理パソコンで店内在庫数、置き場所、展示場所、ダイソーの大元?倉庫内?在庫数とかが、探しやすく、しかも間違いを防げるようだ。もう一度言うね、ジャンコードだよ。
そして、三店舗目に電話問い合わせをした際に、丁寧親切にも、「お客さま、ダイソーアプリってものをご存知ですかー?スマホにダウンロードなされば、そのジャンコードで、各店舗にその商品があるかないかぐらいは見れますので、そちらで見られてからお電話されたほうがよろしいかと思いますよー」とおしえてくださった。こうゆうお客の状況を察して優しい対応のできる方は、電話でのしゃべり口もとても丁寧で嫌味な感じがゼロであるねー。
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そのダイソーアプリ、言われて早速DLしたよ。それで、アプリ内の地図にて店舗案内がされていて、まず、目指す店舗に行きやすい!と感じた。そして何より、在庫の有無という、企業内情報を公開してることに、他企業を先んじている、オープン性のスゴさを感じずにいられなかったね。「残り数わずかです。」との表示のあった店舗だけピックアップして、即電話で現物取り置きをお願いできたー。便利だ。アクセスビリティー?正しい使い方かな?これの進歩は、想像以上に進んでいるんだねー。
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