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一消費者としての僕の声が届いていたとは思えないが、下記リンクも見て★いね。簡潔に言うと、ライバル牛丼屋の商品「とろーり三種のチーズ牛丼」に対抗するために、せめて現行の吉野家さんのチーズ牛丼を、ネーミングの妙で「雪見牛丼」「雪白牛丼」「雪盛り牛丼」「雪のように白チーズ増し増し牛丼」とかにするとか、改善策を考えてみたら~と提案していたわけだ。
本シリーズ大元リンク
後から気づいたことになるが、3月末から実施した『トッピング祭』の対象となった「ねぎ玉子」は通常本体価格138円(税込151円)、「クワトロチーズ」「ねぎラー油」「キムチ」は通常本体価格128円(税込140円)で提供している商品を、安くで追加できるキャンペーン期間を経て、いつの間にか改善・改良されたいたのです!
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いつの間にかと僕が思ってしまうのもしょうがない事だったかも。なぜなら、吉野家さんとしては、チーズだけに焦点を当てていたわけでなく、「牛丼」をはじめとした各種丼やカレー、各種定食など、お好きなメニューに対してトッピングしてお楽しみいただけるキャンペーン企画として始まっていたからだ。
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そして、中でもチーズに関しては、「クワトロチーズ」として3月29日(金)にリニューアルしたとのこと。吉野家広報さんによると、ゴーダ・ステッペン・モッツァレラ・レッドチェダーと4種の個性の異なるチーズが溶け合い、まろやかで奥深い味わいが楽しめるようになっているとのこと。しかも、このリニューアルに伴い、3月29日(金)より「チーズ牛丼」や「チーズカレー」で使用するものも、すべてこの「クワトロチーズ」へ変更する一手に出たのである。以前のものを食せなくなるのかぁという選択肢が狭まる、ちょっとした疑問はあるものの、やはり同業他社の動向も見ながら総合的に判断したのだろう。
この情報を知ってから、ずっと食してみたい!!という願望にかられていたが、まぁ、前述の「とろーり三種のチーズ牛丼」と実態がかぶることなく、また、すこしだけ新鮮味を持たせたチーズ牛丼にリニューアルし、味わいも改良していたことは評価したい。欲を言えば、これまた繰り返しになるが、ネーミングの妙を意識してほしい!!ということだ。すっきゃの3種を上回る4種なのだし、語感の響き良い、クワトロなんだから、堂々と、クワトロチーズ牛丼!!として打ち出してほしかったなぁ。
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