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そうそう、前回の続きなんだよー、そうなんだよー、フィステル、簡単に治らないらしい。僕的には、画像にある抗生物質、サワシリン、これに期待大なんだよ。なんだか、ちょいエロいネーミングだと思ってしまう（笑 のは、かの有名女優、沢尻エリカを語感的に連想するからか、沢尻ん、エリカとか、いい響きじゃね？サワシリン。（笑 これのおかげで、とりあえず歯ぐきの腫れは一旦おちついてくれたよー。ちょっとした副作用（かゆみなどの過敏症があらわれた）付きだったけれど。
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そもそも、患者の僕には発見できず、専門の歯科医たちが発見した、歯ぐき上にできるニキビのようなもの、それがフィステル。サワシリンをもらう前に、腫れが引く方向だったので、自然に治ったかもと内心、喜んでいたんだけど甘かったようだ。だから、沢尻ん、じゃないサワシリンは一過性の処置に過ぎない（笑、ようだね。僕的には、名前がいいことも手伝って、サワシリンに期待し過ぎた（笑
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歯科医は、サワシリンの3日分の飲み切りと同時に、フィステルの元凶である、歯や歯茎の内部トラブルに直接的に手を出していく方法を検討するように言われた。より具体的には、保険内診療と保険外診療とあるので、その説明（僕が思うにセールストーク的展開が得意な技師さん？の担当テリトリー）と一緒に詳しくお話ししますねーってなったよ。そこまで急ぐ治療でもないので、その詳しいやつは次回＝1ヶ月後という流れでやっていくらしい。だから、逆にサワシリンは間違いなく、現状の腫れや痛みを抑えると自信もあるんだろう。
帰宅して、ネットで調べたら、フィステルを呼び込む、その悪い源のタイプが4つも想定されるらしい。僕の場合は、レントゲン写真を見ながら早口で歯科医がとりま説明した話の記憶をたどると、やはり歯周病の進行が激しい際のもののようだ。
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つまり、歯周ポケットがかなり深いがゆえに歯周病でできた膿が溜まってフィステルを生み出すパターンらしい。結局は、歯周病ケア不足、通常歯磨き・歯間ブラシ不足が一番の原因だろう。それにストレスに弱な僕の耐性もかかわる、色々と反省づくめだねー、今回は。
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