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ここのところ、コンビニネタをファミマさんについて2連続で書いた。これは決して、自分的には浮気ではない(もちろん本気でもない)。忘れてはならないのは、物価高時代に苦しむ一般庶民の味方になってくれているかどうか、その貢献度を評価したいという僕の気持である。
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あっ!そして、大事なことを言い忘れてた~。今回の題名でもって、同世代の方々におかれましては、ワンフレーズ、口ずさんでくださいな。明菜風に”うわきじゃないのよ、あらたなハピとく~(飾りじゃないのよ涙はハッハッ~)”
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なんだか、文を綴りながら、適切な接続詞がパッと出てこなくなってきている。夏バテで体力が弱っているのか、脳力の退化だろうかw とにかく本題に移ろう。掲示画像にある通り!①コカ・コーラを買うと、パリチキの100円引き券がもらえるキャンペーン。②キリンのペットボトル飲料・ソルティライチなどを買うと、同じくキリンのスポーツプロフェッショナル555ml無料券がもらえるキャンペーン。
①も②もどちらもいいですわー。ともに詳細見ていくと、①は238円のパリパリチキンが100円引きで購入できるおまけが付くというもの。コーラとの相性も良さげなチキンを買いやすくすることで、飲料と食品双方に売り上げを高めようという作戦か?消費者視点では、夏に暑さで水分摂取だけでなく、ちゃんとたん白質も考えて食し、夏バテしないようにね~というローソン愛を感じる企画だね。
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②は、やはり熱中症対策かー!熱く暑い夏場を駆け抜けるには、こまめな水分補給が必須。普段は、500mlのペットボトルで足りる人も、今、この異常気象も起こりがちな夏を生き抜くには、もっと水分が必要だぁ~と、スポドリ555mlのおまけを付けましょうってこと。これまた、老婆心的なローソン愛を感じるね。
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そして、ローソン愛を感じながらも、シラっと誘導されているなぁと気づかされた。そう!これは巧みだね。キャンペーン期間の設定方法だよ。発券期間と利用期間を見比べると、後者が微妙に後ろにズレているのだね。賢い消費者ならわかるよね。これは、お客様の来店機会を増やすことを企図しているわけだ。まぁ、このくらいの誘導には乗ってあげましょう。じゃないと、ファミマ浮気疑惑を払拭できないかもしれないからだ。(笑
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