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項立てもなし、言いたいこともうまくまとまってない中で、とりあえず、記事にしようという、ブログ更新熱が自分の内部で高まっている。意味わかるー?でも、最低限、前回記事との辻褄は合わせたいものだ。
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アイスといっても、氷菓の種別で安価なガリガリ君 九州みかん、冷たくておいしかったぁ~。氷にみかん味がしっかり染みていて、水色のガリガリ君から連想できるおいしさだった。ちゃんとみかん果汁が7%含有されているのも、おいしさを裏付けていたね。アイスの袋の裏には、この氷の製法というか、氷の粒にこだわっていることがしっかりアピールしてあった。「ゆっくりと時間をかけて凍結させた、不純物の無い 「純氷」をこだわりの大きさに削り、シロップと混ぜ合わせてアイスの中に詰めました。溶けにくい純氷を使用することで、ガリガリ食感とサッと溶けた後の爽やかな後味がお楽しみいただけます。」
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くまモンへるぷというか、くまモンの可愛さ・人気とか、ゆるキャラとしての価値とかを活用しての商売、そうそう、思い出した経済効果ってものすごい金額なんだろうけど、いかほどのレベルなのか?2023年だけで、1664億円!累計だと、1兆4500億円!!想像以上の数字だ。これだけ稼いでいたら、逆にくまモンの生みの親である、水野学氏と小山薫堂氏は大丈夫なのだろうか?キャラ製作の契約とかわからないが、今からでも権利を主張・行使したくなりそうだが、僕ならw きっと人として、器の大きさのレベルが違う、すごいクリエイターの方々なんだろう。僕からすると、リスペクトを超えた存在だ。
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アイスの袋上面にあった、QRから飛んだ先には、くまモンが著作権フリー?と言われてしまうくらい、ゆるい利用規定(下記①~③)やらが載っていた。①熊本県のPR②熊本県産品の販路拡大③熊本県の産業、文化・芸術、教育及びスポーツの振興
これらの3つの規定から逆に推理すると、ガリガリ君の製造者の赤城乳業さんが、熊本県産のみかん果汁を使いつつ、売上の一部を熊本災害復興のために寄付することを謳いながら、みんなでがんばろう!と呼びかけようと利用申請したに違いない。見事に①、②、③すべての規定をクリアするやり方を考え出している、すばらしい発想・発案・企画・実行力だこと!!
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