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何と言っても、この物価高時代に安い価格帯でおさまっていたんだが、冷凍食品にも値上げの波が押し寄せ、どうなってしまうのか、逆に不安になってしまう、えだまめファンwの僕。
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そして、題名に誤解がないようにしっかり伝えねばならない点がある。スーパーフードの「スーパー」とは、英語ではもちろんsuperで、「素晴らしい」という意になる。よく日常会話で使う、「ちょっと近くのスーパーまで出てくる、、、」のスーパーマーケットという意味ではないので、間違わぬよう4649。
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ちなみにスーパーマーケットの略語はSM!意味はお分かりだろうが、高頻度に消費される食料品や日用品をセルフサービスにて比較的短時間で販売する事で商品を安価に抑えることを狙った小売り業態とのこと。横道にそれた。特に近年、ヨーロッパでスーパーフード、Edamameとして注目が集まっているらしい。
やはり、その中身、栄養価が高いことが、superと名がつく由縁だ。タンパク質、イソフラボンとかは、大豆からみで周知の事実だろう。他にも、、、、、、日本では昔から、ビールとの相性がいい!と好んで、おつまみとして感覚的に付随してきたが、ちゃんと栄養的な裏付けもされている。含有のビタミンB1はアルコールを分解する働きに優れているとのこと。また、含有のナイアシンは、二日酔い時にその諸悪の根源とされるアセトアルデヒドをなんと!無害化しちゃうらしい、すごいね。
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後はウンチク、まだまだあるよ。自分的には初気事でもあるので、それ相応の扱いで取り上げるねー。
①えだまめは、まめ類ではなく、野菜である。豆として未成熟な状態で食すので、野菜分類となるらしい。つまり、野菜だと三色食品群の考え方で「緑(体の調子を整えるもとになる)」グループに属するのだ。
②えだまめ、もっと細かく分析・分類すると、400種にも及ぶらしい。大きくは3種、よく見る白毛豆(青豆)、茶豆、黒豆の3つだが、各地域に特徴的に栽培されている在来品種から、ブランド品種も数多くあるので、全部合わせると、400だし、毎年、新品種の開発もあるので、400種以上となっている。
③脳トレにいいらしい。これには、諸説あるらしいが、食べるのに、指先を使うのが必須であることが関係する。トレーニングメニューとして、豆を小皿から小皿へ、お箸でつまんで移動させる作業の競争とか「豆運び競争」という名で定着してる。また、大豆製品には必ず入ってる、脳の神経伝達物質のレシチンにも期待大だし、抗酸化物質のポリフェノールも含まれるので、認知症リスクの低下、加齢による認知能力の低下にも抗うことにもつながるという。
手を使うと脳の運動系能番地に刺激がいき、そこを鍛えることになり、脳全体が元気になるらしい。良いこと、いいものがたくさんつまった、スーパーフードEdamame、これを活用しない手はない。
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