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宝くじを買うのはなぜか?という問いを詰めて行くとわかるのは、「貧乏、暇なし」という慣用句を、僕自身が勝手に進化させて造った「貧乏、金なし」びんぼう、かねなし、っていう言葉に行き着くと思う。ビンボー、カネなしとか、「そのまんまやん!」という非難を浴びそうだが、そこをストレートに表現することで、貧乏な状態が、身につまされていて、精神的にも肉体的にも、内面的にも外見的にも、もうどうしようもない!ことを含蓄させることができると考えたからだ。
前回よりシリーズリンク
いつか、書こうと思いつつ、なかなかリアルな悩み過ぎて書ききれていない、重い住宅ローンを背負っていたり、自分を含まない、家族の金使いの荒さ=クレカのリボ払いによる月々の借金重圧、これらから受けるストレスは物価高時代に突入して以来、さらに首を締め付けられるようだ。またまた不要な話が長くなってしまっているー。要するに、ストレス源を一気に解消してくれるだろう、一種の魔法のような、でも夢でしかないような、でもある意味、最高と言える作戦が宝くじでの高額当選なんだよ!
と、前置き長過ぎ!実は前回は『残り物には福があるバラバラ』とでも命名しようかなって、そんな買い方をしてみた。結果は、ハズレはハズレでも、未練がましいハズレにまたなってしまっていたのだ。
前回シリーズリンク
換言すると、バラバラが真の意味でのバラバラになっておらず、売り場のお姉様の優しい配慮で、バラを崩した残り物の5枚二つを合わせたので、結局、下一桁当たり(9番)の、第7等当選にまたなっていて、300円換金つながりで、またまた、天文館チャンスセンターを訪れた僕だったのだ。文章、下手くそでしょ、僕は〜、意味わかるー?
前々回リンク
ここまでのいきさつはおいておいて、次は通りすがりのバラバラにトライしてみようって、決めていた。だから、今回のサマージャンボにおいて、別棚にあるバラバラになっているだろう宝くじを指差して、「そこのバラ残りで10枚ください。」とお願いした。お姉さんは、「ここにあるやつを組み合わせると、下一桁がキレイに揃わず、何番かが欠けるんですけど〜」と申し訳なさそうに言うので、「あっ、ソレがいいんです。揃わなくて。」と答える僕。
今年は運がいいリンク
通りすがりとなると、別用でたまたま天文館に行かないとならないから無理がある。でも結果、ちょっと変な買い方できたよ。何と名付けようか?「バラ残りのバラバラ買い」、これが、僕の2024年のサマージャンボの買い方だよ!今年は運がいいはずだから、そろそろ高額にイッてほしいねー。
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