※本ページには、プロモーションが含まれています※
☆ランキング参加中☆
「数字に弱いんですー」の僕、数学というより算数レベルのことがパッと計算→判断できないんだよ。だから、判断遅れて、正直、お買得チャンスを逃したりもしている。実際、9/17から10/7の期間中ではダメだったぁー。
前回シリーズリンク
ゆっくり考えさせてほしいのだが、向こうも商売、期間限定がキャンペーンにおける消費者心理をくすぐる所をちゃーんとわかってらっしゃるわけで(笑。物価高時代に、差し伸べられた救いの手を感謝の気持ちで受け取るのか、あるいは、いやいや、まだまだと判断するのか、皆さんは迷いませんかー?
前回リンク
はいってことで〜、カップヌードルの件。値上がっている商品だ。2個一緒に買うと100円引き、3個まとめてだと200円引き。どうなんだぁ?ラインナップの価格は、エモい出236円、味噌236円、元祖236円、シーフード236円、カレー236円、チリトマト236円。新発売のエモい出も味噌も含めてぜーんぶ、税込254円だった。ということは、2個508円が408円に、3個762円が562円になる!あー、なんで直ぐに購入行動に走れなかったのかー!?おいしい価格だったじゃん!
1個当たりが204円、もしくは187円になる、ん?待てよーと、物価高自体の申し子のような貧困層の僕は思う。ディスカウントストアーで時々、あんまり馴染みのないメーカーのものが、もっと安くで売ってるよなぁ、あくまで、業界トップのメーカーさんの主力商品がお安くなっているー!ってことに魅力を覚えるかどうかってことだね。次、行こう!
検索人気リンク
同じく日清食品さんの主力で注力ラインナップと言ってよいものたちだ。注力というのは特盛として量的ぜいたくを追求したもので販拡を狙おうてしてる感があるからだ。これ1個292円。2個だと584円→484円、どうかー?お買得感はー?一個当たりはもち50円。292円ものが、242円になるのだが、、、、、。
検索人気リンク
実は特盛じゃない、フツーサイズのものが、254円なので、考え方としては、どん兵衛の大ファンが、期間限定で、特盛を2個買えば、フツー盛より安く食えるからお得でしょ!って感じかな。はい、次行こう!僕が掲げる、飽くまでも辛辣とまで表現できる、否応なしの物価高時代、いや、物価高による貧困層傷めつけ時代、これへの対策を打ち出してくれるものを紹介したい、ありがたや、ありがたやーには当たらない気がするわ。
検索人気リンク