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プリンセスプリンセスの『M』、有名な失恋ソング。ドラムスで作詞を担当した富田京子が元恋人イニシャルMをモデルにしたらしい。女性目線からの失恋を見事にリアルな表現で描かれている。僕が当時、almost最初の女である宮 萌恵子さんを、Mとよく表現していたのは、僕のメンタルがふられ女子くらい、弱の状態だったからかもしれない。
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5月16日の心の音(心ノート)より。
彼女(M)が望んでいる、おともだちの関係をやっていけるほど、ボクはまだ大人じゃない。だから関係をうすくしていこう。・・・・彼女の期待(おともだちの関係でいてほしい!?)に沿えなくて、残念ではあるね。でも、もう自分を抑圧することは、あまりしたくないんだ!
悲しいのは、よくお互いのことを打ち明けて、理解し合っていた部分があったのに、彼女のほうがボクを生理的に理解する気がなかった≒ボクに生理的に魅力を感じていなかった・・・ということであろうか。また、ついこの前(a week ago)まで、彼女はボクのことを「領空侵犯」だと称して、彼女のカレシとうまく理解しあえない部分をボクに求めていると、ボクの存在価値を認めてくれていたのに、急にその評価が落ちたことが悲しいのかもしれない。
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存在価値という言葉が適切かどうかあやしいが・・・「ほかに誰もいなかったから電話した」とか「単なる”ぐちこぼし”の相手」とか「T君と同じような立場」というMの言葉には、ちょっとアルコールの入った彼女のホンネが含まれている。一度、認めておいて、なぜ、こうも期間の経たないうちにbetrayがおこったのだろう。不思議だ。ボクらがやっているテニスサークルについて湧き起っている好ましくない噂のせいもあるのか?
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よく考えてみれば、長電話でなく、直接会って話したら、すぐダメになった。ということは、ボクとMはもともと電話という顔の見えない状況でしか、話のできない相手だったのかもしれない。
Where is ”逆転の発想” or ”報復の発想” ?
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