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まさに、シミュレーションの効果?影響?だと思われるんだけど、ちゃんと?レシピに近づけて作ってみたらどんな味になるんだろう?という素朴な追求心が湧いてやってみたよ。餃子トマト鍋の第三弾であーる。
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ブログ記事上は、第一弾、第二弾と間をだいぶ空けてしまったのだが、実際は数日間の違いしかない。一般的にシミュレーションの効果としては、A:問題の早期発見につながるとか、B:経験とか勘に頼りすぎなくできるとか、C:余計な費用、時間の削減につながるとかあるようだ。
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https://hatch51.com/entry/2025/02/19/202500
僕が感じた追求心が高まる効果はあまり認められてないようだ。しかもAのような問題が特にあるわけでもなく、Bのように改めて言うまでもなく、勘は大事だったし、Cの手間ひま削減をいうほど困難なものでもなかった。それより何より僕が追求したかったことは、鍋の素を使わなくても、つまり、レシピ通り・シミュレ通り、鍋のベースをコンソメスープにしてもイケるのかという点だった。
まぁ、第一弾、第二弾ともに大成功で美味すぎた、旨すぎた、上手すぎたと、三重もの「うまさ」がいい具合に達成していて大満足だったのだが、どうもその要因が鍋の素の中のチーズにあったのでは?という思いが強すぎたからだ。
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結論から言おう!コンソメスープでも、三重もの「うまさ」は達成できた。鍋によって真に冬の食卓が豊かに味わい深く、欲を満たした結果をもたらしたよ。あくまで比較しちゃう状況下にあっても、チーズ風味がないことで逆に餃子の具の味が舌に新鮮に伝わったし、その舌へのアピールは、トマトも同様に存在感を増して迫ってきたよ。外見も第一弾と比べてもらえば一目瞭然、赤い色のスープが食欲をそそっていたねー。
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そして、アドリブ的に今回、シミュレ外で勘で合うだろうと入れたものとして、鶏団子があったのだが、これも見事にフィットした。鶏肉からの旨みが増したのは間違いなく、味の幅が広がったわー。ただ一つ、掲示画像からもわかるであろう反省点としては、緑黄色野菜の不足、栄養面もしかり、味的にもしかり、見た目の彩りとしてもしかり。緑色だけでも欲しかったという点だ。次回に生かそうねー。あっ、と、不要忘記、今回もたまたま安ーい餃子にお店で出あえたんだったー。餃子の種類を変えてみたら、また別の餃子トマト鍋のバージョンになっていくことだろう。
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