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今週のお題「元気を出す方法」
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前回の記事で初めて気づいた事=初気事に感動することは元気に繋がると書いた。それだけではないなぁと思い、投稿したい。そう、単純に偶然に、思わずして、美しい物事に出くわし、感動することも元気に繋がるね〜。それが今回の投稿画像だ。
前回自然・環境リンク
「どうだー!」とドヤ顔的に感動を押し付けるわけじゃないが、「キレイ」という言葉がもれて、これは何だ?氷の結晶と呼んでいいものなのかー?と自問自答しながらも、この「キレイ」さを切り取る一枚をスマホにおさめなければと、色んな角度から撮影してみた。
車内から黒い背景の部分に映し出されるモノが一番よかったので、黒い背景物の側に車を少しだけ寄せて改めて撮影したよ。いつもの忙しい生活下にありがちなことだが、薄く霜が降りたように、フロントガラス一面真っ白になったり、部分的に凍結して前を見通せない日々が続いていて、冬の厳しさに若干、めんどくさいし、さみぃーよーとストレスをためていた昨今の僕だった。
そう、たいてい、水やぬるま湯で処理し、ちょっと暖気運転してから、車を動かしていた僕は、寒い上に、また出勤時間が遅れるなとイライラしながらの毎朝の作業だったのだが、この日だけは180度違っていたね。こんな素晴らしいプレゼントを自然の神様は、僕にくれるんだーと、嬉しくなって、全くイライラしないばかりか、少しの間、この自然からの自然な芸術作品を堪能したい!と考えるほどだった。
そして、改めて、水や氷や雪についてとか、結晶について、勉強したくなったよ。「結晶、結晶」って、よく使っていたが、正確には説明できない自分がいた。英語ではクリスタルだったかー、そして定義的には、原子や分子が、イオン結合、共有結合、分子間力などのはたらきにより、一定間隔とパターンで構成された三次元構造物のことを言うらしい。
わかるようで、わからない。もう僕の文系的脳力には自然科学の基本的なことでさえ、難問なのかもしれない。まぁ、雪の結晶の場合、121種ものたくさんのパターンがあることは既知の範囲だったが、突然、朝の寝ぼけ眼に乱入してきた氷の芸術は、何種類、確認されたり、研究されたりしているのだろう?と、わからないのはてながどんどん嵩んでいく。
ここまで、書いて、皆さんに有益な情報が少ないなぁと思ったので、ちょっと方向性を変えた形にしてまとめて、終わりにしたい。まずは、この氷の結晶フロントガラスが発生した時の気象情報を出しておこう。2024.1.29の朝7:20に-1.5℃で風も4m/s吹いていた。曇天の前日(最高気温10.3℃14時)の23:50頃は気温が、その日の最低の0.6℃まで下がり0.5mmのわずかな雨もおちていた。おそらくは、夜遅くにおちた雨が、風でフロントガラスに少しずつ流れおちるうちに、気温が6〜7℃急降下し、氷結に至ったのではなかろうか?
次に、なんと、「氷の結晶フロントガラス」で検索してみたところ、たったの一件ヒットし(稀少価値が高いってことかー!?)、しかもAI画像ツールで画像作成した物を売り物にしているサイト上のモノのようで、僕のこの画像より感動的でない(飽くまで僕の個人的見解ですw)、そんな画像をはてな円で、いや月額5千円からダウンロードし放題のサービスを提供している感じだねー。ちとビツクリ。
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