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追突の相手に共通点あり。 まぁ、簡単に言うと止まっている相手に当方からぶつかって行ってごめんなさいの、10対0なんだが、相手にも配慮不足やら、変なとこがあるよ!って言いたいのだ。
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市内でJR在来線が走る、警報機のある線路交差点でのバイクの後方へ追突。ビンテージバイク乗り、一旦停止長過ぎというか、リスタートに時間かかり過ぎ、相手が動き出しを追いかけ、追いつくような追突。
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けっこう、その線路横断に向け、車などが対抗車線側もつまって、渡り待ちの状況なのに、ビンテージバイク乗りのアンちゃん、自分の運転もビンテージ付きと勘違いしているのか、他車などに比べてそこにかける一旦停止の時間がちょっとぉー長めだったわけよ。第三者的にもし、その線路渡りの現場に定点カメラでもあろうものなら、アンちゃんだけ、交通の流れに乗れていないわけ。さらに別な視点で見れば、対抗車線からもバンバン、一旦停止して渡っているのでそんな時間かけた安全確認しなくても電車は来ないし、気をつけるべき歩行者、自転車もない中でバカ丁寧すぎる動きを見せていたわけよ。(あら捜しなのは認めます~)
次の事例。長崎で、駐車じゃない、カバー被って駐輪してるバイクの存在に気づいておきながら、なるべくスペースを詰めようとバックで少しずつ寄った。パッと見の距離感でバックしてたら、下がり過ぎてしまって、駐輪バイクとぶつかった。マイカーは後部ハッチドアの丸く膨らんだ部位とバンパーに小さなキズ程度だったが、相手のバイクは(そもそもバイクってやわな構造物だと思うのだが)、ぶつかって倒れたことにより、ハンドルやらブレーキ部やらを中心にあちこち不具合が生じ、走行不能状態になったとのこと(代車料金まで保険で面倒を見ることになった)。加害者側としては謝るしかないのだが、そんな倒れただけで走行不能になるようなものの置き方として、この持ち主は大事に扱う感に乏しいという印象を抱いた。その駐輪スペースは、あくまでスペース、空いた場所であって、駐輪場ではなく、3m先は行き止まりのどん詰まりスペースだった。にもかかわらず、倒れやすいのだから、倒れても被害が最小限に済むよう、行き止まりのフェンス近くも空いてるのだから、最悪、傾き方向にフェンスにギリギリまで寄って泊めておけば、転倒リスク、壊れリスクともにかなり減らせるシチュエーションなわけ!ちょい引いた、上空から見た画像でもあれば、わざと、そこを通る何かによってバイクを転倒させてくださいと言わんばかりの位置関係にも見えるわけだねー。考えなしの、バカバイカーだったよ。
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三例目、T字路の信号のある交差点。そこは、Tの2画目下一本の道が交差点中心から少し下り坂になっていて、停止線前で止まれるのは、車1.5台分のスペースしかなく、5〜6m下り切った所に、上方から来た車がスムーズに右折できるように、これまた、車1.5台分の大きさの四角い、停車禁止エリアが設けられているT字路にT字路がぶつかっている、そんな道での事故である。僕がちょい漫然慢心というか寝ぼけていたのが最もダメな責められるべきマイナス行動なのだ。ボゥ〜っとしたまま、信号待ちで待っていた二台目のクルマにオカマを掘ってしまったというか、まぁ、掘るというより、ちょいお尻を触ってしまった程度なのだが、相手のクルマには衝突の度合いよりはちょい大きめのキズがバンパーに付いてしまったねー。僕が全面的に悪いのだが、だがだが、そこを通り慣れてない、被害クルマのおばちゃんドライバーは、停車禁止エリアのかなり前で停車したのである!何なら、そこにバイク一台は入り込めますよ〜くらいの間隔を開けて止まったものだから、予想外に手前で止まられたことに気づくのが遅れ、眠たさからブレーキ動作が遅れてドンと行ってしまったあーぁ。「えー、そんな車間あけるかー!?」って、前の車と信号待ちで停車前にヒャッとしながらブレーキを踏む経験が皆さんにもお有りだろう。あれに近い感覚のもとに、やらかしてしまったのである。
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僕の失敗事例から何か学べるものがあるのかな?ただの僕の鬱憤ばらしにすぎないかもだけど、学べる人は学んでくれやー!っていうか、即、全否定するよ、朝令暮改よりも迅速に、主張を翻すねー(笑。だってだって、最近の新しい車には、軽自動車でも衝突防止カメラ搭載の機能が付いてるだね。掲示画像に見つけたよ、ちっちゃいカメラ。この新システムを載っけてないバカな自分のボヤキに過ぎないね、ハッキリ言って…ダメじゃこら。ちゃんと新システムが装備された新しいくるまを、しっかり金かけて購入して事故リスク・自己リスクを最大限に減らしましょ!!猛省必至。
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