今週のお題「防水グッズ」
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1時間に59mmという、猛烈な大雨。僕が近年体感した、ゾゾッとくるほどの悪天候・大雨は 2023年6月6日のことだった。どんよりとした重たい空は厚く、大量破壊兵器的な爆弾をもし使ったとしても、何も振り払われることもないくらいの盤石さだったね。午後1時にここ数年来の新記録達成とラジオで流れていた。場所は、出張先の鹿児島県薩摩川内市樋脇町源付近を車で移動中の情報だった。
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ちょうど、画像アップしてる赤い橋にさしかかった時、もう車のワイパーを最大速度にしても、打ち付ける雨で前方確認がままならず、徐行してどこか、より安全そうな場所に停めて、やり過ごすしかないなぁと思った頃であった。そう、お題は防水グッズ、グッズとあるが、大雨時に役に立つものと言えば、車のワイパーがまず挙げられよう。(ワイパーについては、どこのメーカーのものが性能がいいのか、知りたいものだ。)
そして、天気予報に関係して、スマホアプリにて通知してくれる雨雲レーダーもありがたいね。そして、やはり、ラジオ放送での緊急天気速報、ラジオではアナウンサーが危険な状況であるということをしっかりと通知=読み上げてくれるのは、スマホアプリより優れているかな。
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話はちょっと変わるが、暦は2024年6月、雨シーズンに向かうに当たって、大雨情報、警報のレベルとか、整理しておきたい。『気象注意報の種類と発表基準の表』を見ても、なんだかスッと入ってこない。
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だから、ネット上でも一問一答的に知りたいことに、よりピンポイントに、そこだけ、短時間にたどり着けるようにあるのが、「他の人はこちらも質問」という枠が検索ページ下部に出てくるのかもしれない。例えば、Q1:大雨警報は何ミリ?Q2:大雨特別警報の基準は?Q3:大雨警報はどれくらいの雨量で出ますか?Q4:大雨とは何ミリからですか?僕が今回一番知りたかったのは、Q1なので、この問いの先の下矢印をクリックすると、A1:1時間雨量が30mm以上又は3時間雨量が60mm以上と予想される場合。と、明快な回答が得られるわけだ。便利だ。
なぜなら、先述の『気象注意報の種類と発表基準の表』で、大雨警報を探そうとすると、まず、この表が、注意報のページと警報のページに分かれていると気づくのに、僕は5秒かかった。そして表内には、他の種の警報、例えば、暴風警報とかも掲載されているので、それらをオミットしながら大雨警報に視線が定まるのに、3秒かかった、つまり、同様の情報にたどり着くのに、計8秒を要したからだ。
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しかも、表内説明文は丁寧すぎるものだった。大雨警報の枠の右隣の枠内に、" 大雨によって重大な災害が起こるおそれがあると予想される場合。具体的には、次の条件に該当する場合である。1時間雨量が50mm以上又は土壌雨量指数が基準(115)以上と予想される場合。"
ん?正確には違う定義のような気がする。ネットからの情報から直に正解を得られない時もあることのよい例かな?土壌雨量指数の基準(115)以上とは何か?調べるしかない。
土壌雨量指数とは、「降った雨が土壌にどれだけ貯まっているかを雨量データから、『タンクモデル』という手法を用いて指数化したもので、大雨警報(土砂災害)等の発表基準に用いています。」とのこと、but調べても115がようわからん。誰かおしえてー。
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