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二重に気になったので、買ってみた。と、書き出して、話の本筋ではないが、二重、にじゅう、NiziUと連想した僕だった。いずれは僕のNiziU愛についても書いてみたいものだ。ただ、誰にとって残念な事なのかがわからないが、命名の由来にもなっている2020年のデビュー時に比べると、僕の中で現在はルセラフィムに心奪われ、世間一般的な人気も最近は下降してきているのではないだろうか?
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さて、本題の気になった一つ目は何と言っても、この目薬の価格だよ。税込178円!安い、ありがとう!と叫びたくなった。実際、どうなんだろう?という疑問点も残る。というのは、この物価高時代の前はいくらだったのか?もしかしたら、あまりに周囲のあらゆる物品が値上がりしているから、その中で錯覚的に安く見えてるだけなのか?
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調べてみたよー。まぁ、正確に物価高時代前にいくらだったとかまでは不明だが、メーカー希望小売価格的なもので言うと、税込528円だから、やはり安い!そして、僕の金銭感覚というか経済観念というか、ズレてはいないことの証明でもあるねー。
そして、気になったことの二つ目は、お店のこの商品POPにも強調されていたが、「目のかすみ・目の疲れに効く」というもの。どうも最近、小さい文字の読み取りに苦慮してる僕は、知らぬ間に目に負担をかけているに違いないと感じていた。なので、少しは目を労わろうという気持ちから購入に動いたわけだ。
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効能の理由が箱の裏側に、記されている。「4つのビタミン・アミノ酸類が瞳にさわやかに広がり、目のかすみ、目の疲れ等を効果的に改善」とある。そして、 4つのビタミン・アミノ酸類の中身とは〜、、、、まずは、ビタミンEとビタミンB6。これらが、新陳代謝を促進するとのことだ。次にビタミンNa?これって何?あるの?中身の正体はコンドロイチン硫酸エステルナトリウムというアミノ酸類らしいが、これが、涙液成分で角膜を保護する。最後にビタミンK。これが瞳に酸素を取り込む機能を発揮するとのことだ。
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実際に目にさしてみた感想。なんだか浸透してるーって感じがしたし、直後からなんだか目の周りの凝りがゆるんだ気がした。爽快感を増すのは、適度な清涼感レベル3という所や防腐剤無添加という安全面への配慮からかな。
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